今年の4月に突然、公っぽい封書が私宛に届きました。
もしかすると、スピード違反しちゃった???
という不安に駆られつつ、封書をにあけてみると・・・・
"Juror"という文字。。。
ひぃ~~。。。。。
Jurorとは、陪審員制度の事で、私が陪審員の一人に選ばれてしまった。。。。
あまりシステムの事を良く知らないので、調べてみると、
100人くらい無作為に選ばれて、その中でまた当日、抽選があり、
実際、数人の人が裁判で陪審員をするらしいのです。
また、基本的には出席を断ることができないのですが、
言葉の問題等の理由で、欠席を許されるというのも書いてあり、
早速、レターの返信に、言葉の理由、NZ法律の事を知らない、
という理由を書き、提出しました。
提出後、日本に一時帰国をしている時に、ダンナからJurorの理由が
却下されたとの連絡がありました。。。
ガーン。。。。。
どうしよう、、、、、言葉分からないし、法律も分からないし。。。。
でも出席しないといけない。。。。
という事で、バイトを休み、また陪審員制度について調べてみたりして、
当日を迎えました。
裁判先は、High Court(最高裁なのかな?)。
ダンナに送ってもらったにもかかわらず、もう緊張で吐きそう。。。
中までだんなに一緒についていってもらって、
分からなければ、一緒に話してもらおう、と考えていたのですが、
停めた駐車場のパーキングチケットでとらぶってしまい、
結局私一人で行く事に。。。。
すると中にはものすごい人が。。。
やはり100人くらい居るかも。。。。
それもいろいろな国の人たちが。
担当の人に名前を伝え、一応言葉の問題があるんだけど、
と話すと、後でそのことについて話すから、と。
席に着き、最初はDVDで、陪審員制度についての説明。
そして、その後、100人から半分の人たちが選ばれ、
裁判の行われる辺りに行く事に。
無作為に担当者が名前が入った箱から50枚、紙を取り出し名前を呼ばれました。
どきどき。。。。。
なんと私の名前は呼ばれませんでした。。。。
ホッ。。。。
名前を呼ばれた人は、別室に向かいました。。。
その間は、安心して、本を読んでいました。。。
裁判は、開始までに結構時間がかかり、裁判自体が終わったのは、午後2時くらいでした。
50人の中から、更に選ばれた人は、裁判の状況に応じて、
1週間かかったりするらしいのですが、
今回のは、とりあえず、1日で終了したらしく、みんな帰宅しました。
どきどきしましたが、いい経験となりました。
そして今回、今度は、ダンナが選ばれました(笑)
今度は、District Court(地方裁かな。)。
私の件があるので、ダンナ的にも、とりあえずは安心して出席できそうです。
永住権を取得して、陪審員制度があるとは聞いていましたが、
こんなすぐ経験するとは思っていませんでした(汗)