今回は、先日手作りラーメンを頂いたおうちで、ウナギを自分たちで捌いて、ウナギの蒲焼を作ってみよう!
という話になりました。
うちのダンナも、こちらのウナギに興味があり、いろいろとネットで調べてはいました。
でもいざ、自分たちで捌くとなると・・・・ドキドキ。。。。
先日売っていたウナギの蒲焼風を食べて、ちょっと泥臭さを感じたりしていたので、
その辺りのケアの仕方なども調べてみたり。
さて、前日まで、いろいろ道具を揃えたりし、当日朝、シティーのフィッシュマーケットと、
先日ウナギの蒲焼を買ったボタニーの魚屋にウナギを買いに行く事に。
総勢子供を含めて(乳幼児含まず)10人分のウナギ6匹を購入する予定なのですが、
70センチ程度のウナギが、いいのでは、という事で、小ぶりなウナギを選ばなければならない。
シティのフィッシュマーケットのウナギの水槽は、多くのウナギが泳いでいて、そして「主」のような
大きなウナギが多かったので、とりあえず、ボタニーに向かう事に。
ボタニーの魚屋のウナギは、数は少なく、ちょっと水槽自身もクリアな感じで、
おまけにシティよりも安く、手ごろなサイズのものもありそうだったので、
ここで6匹買うことにしました。
ウナギを買いたい、という事を店の人に伝えると、KIWIの若い男の子が、選んでくれる担当に。
ちょっと彼もいささか困った感じで、多分心の中で「これ買うの?」と思ったに違いないです(笑)
ダンナがその彼に「どれがいいかなぁ?」と聞くと、「No idea...」と(笑)
そうでしょう、そうでしょう、そんな質問した、私たちを許して(笑)
このウナギの水槽の中で、小さめなものを6匹選ぶにも大変。
ウナギの生命力はすごく、ウネウネ、網から出ようとするは、持ち上がり容器からは出ようとするわ。。。
しばらくするとおとなしくはなったのですが、また容器から、ビニール袋に入れるのも一苦労。
KIWIの男の子ががんばって、ツルツルしながら、ビニール袋に入れてくれました。
本来は、カットもしてくれるのですが、今回は自分たちで捌くことも手順に入っているので、そのままで。。。
さて、袋を持って、重量を測り、レジへ。
レジにはインド系のお姉さんが。
「これを捌いて食べるの???私にはできない&考えられないわ~~!!」なんて笑いながら。
ちなみに6匹で2.5キロ程度で、39ドルでした。
さて、生命力の強いウナギちゃんたちを車に乗せ、山椒を日系スーパーに探しに行ったのですが、
山椒は売っていないものですね。。。。
ウナギでしか使う事がないからか、売っていませんでした。。。
さて、ウナギちゃんたちがグッタリする前に友達宅へGO。
行く途中、車内でダンナが、うなぎちゃんがちが「キューっ」と鳴く声を聞いたそうです(笑)
お宅について、冷凍庫で30-40程度ウナギを冷やし、弱らせる事に。
しかし、、、、、かなりウナギの生命力は強く、そんなのでは弱りませんでした。。。
弱っているウナギから、男性陣3人が捌く事に。
友達が、板と釘を用意していてくれたので、そこにウナギを打ち、背開きと腹開きを各3本ずつ捌くことに。
ウナギの血には、毒が含まれているそうで。。。。
軍手やゴム手袋をして。
そんな格闘中に、ものすごい雨と雷・・・・・・・
男性陣はずぶぬれに。。。。。
私は屋根があるところで友達から借りた炭火コンロで、炭火をおこそうとしていたのですが、
これまた、私も雨にやられずぶぬれ。。。。
しばし待機し、雨がやんだところで各自の仕事を再開。
すでに捌き終わったウナギの骨を女性陣で抜こうとしたのですが、これまた、身がしっかりしていて、
全然取れず・・・・・
これは、もうあきらめ、食べる時に気をつけてもらうことにしました。
捌いたものを半分は、「焼く→蒸す→焼く」という方法、残りはそのまま「焼く」という方法。
じっくり焼くことで臭みが消えるとか、蒸すことで脂を落とすとか、そして臭みも消えるとか。
しかし、この「蒸す」事によって、結構ウナギの身がほぐれてきてしまいました。。。
ので、蒸すのを中断し、焼くことに。
たれをつけながら焼いたので、もういい香りが~~
匂いだけでご飯が進みそうでした(笑)
まず、「焼き」のみのウナギが完成。
思ったほど臭みもなく、脂っぽさもなく、淡白な感じでした。
そして「蒸し」が入ったウナギも完成。
これは蒸しが入っただけあり、「焼き」のみのものよりもパサパサ感が強く、
味も少し淡白さが増していた感じでした。
NZのウナギは脂分が少ないのでしょうか??
全然脂分がありませんでした。
また、小さいウナギを選んだのですが、あまり小さすぎると、焼き縮みするので、
小さくなってしまい、また形も崩れてしまいました。
ちょっと大きめなウナギが1-2匹いたのですが、その身はしっかりしていました。
いやー、ホント大変でしたが、よい体験・経験になりました。
次回からは、魚屋で、捌いてもらいます(笑)
さて、夕方近くになり、3月に赤ちゃんが産まれた友達夫婦ファミリーが到着し、鍋パーティーが始まりました。
その友達ファミリーが作って持ってきてくれた鯛の昆布しめと、
もう一友達ファミリーが作ってきてくれたつくねを鍋に入れて、鍋と鯛を食べ始めました。
お鍋は、味噌ベースにすりゴマをたくさん入れ、ゴマの香りがとてもして
体も温まり、そして多くの野菜も摂れてこれまた美味しかったです!!
そして、つくねもまた食べられる事ができて、幸せ~~
そして、鯛の昆布しめも美味しかった~!!!
うちのダンナは、一人だけ、勝手に鯛茶風にして食べてました。。。。。
デザートは、また我が家であんみつを作って持って行きました。
ちびっこたちもあんこには余り慣れていないとは思うのですが、食べてくれました。
いやー、それにしても、いい体験でした、はい(笑)
(って私は捌いてはいませんが(笑))
翌日我が家は、ウナギパワーにやられ、グッタリしていました(笑)