今日もいい天気でした。
いつも通りコミュニティセンター(教会)に到着すると、久しぶりに来ていたマオリのおじちゃん。
マオリのおじちゃんの息子さん(高校生)と英語・日本語のエクスチェンジをしていたのですが、
スクールホリデー中はお休みで、まだそのエクスチェンジは再開していなかったので、
2ヶ月ぶりくらいに会う感じでした。
いつもどおりにいろいろ準備やお手伝いをしていると、キッチンのおばちゃんの家でなったきゅうりを
2本頂きました(笑)
このおばちゃん、ガーデニングをしていて、時々ランチに使うゆで卵の殻を持って帰って肥料にしたり、
もう一人のおばちゃんにナメクジの退治の仕方などを相談していました。
(そのとき、ナメクジの退治には、「お酢がいい」ともう一人のおばちゃんが言っていました。)
さて、いつも通りのモーニングティー・ランチも終わると、マオリのおじちゃんが、車できているので、
送っていってくれるというので、お言葉に甘えて一緒に帰ることになりました。
すると、おじちゃんが、もし時間があるなら、Marae(マラエ)に連れて行ってあげるよ、というので、
これまたお言葉に甘えて連れて行ってもらいました。
前に連れて行ってもらう時、私のミスアンダースタンディングでご迷惑をおかけしてしまい、
流れてしまっていました。。。
さて、おじちゃんとしても、心配なのが私の英語力(笑)
喋る事が一番だ、という事で今日もいろいろ話しかけてきてくれました。
(ありがたい話です。。。。)
Marae(マラエ)とはマオリ族の集会所で、今回連れて行ってもらったマラエは、
おじちゃんたちの親族(2000人くらいとかいるとか)のマラエで、Orakeiの高台にありました。
そのマラエの周辺には、一族の住まいがたくさんありました。
以前この辺りの道を車でスルーしたことがあり、このマラエかなぁ??なんて思っていたのですが、
さすがに入ることはできませんでした。。
もともとは、ビーチ近くにマラエがあったけれど、ヨーロッパ人が渡ってきた時に壊され、
今の場所に建てたとの事でした。
敷地には、まず目にしたのが、船(カヌー)。
オークランド博物館では見たことがありますが、実際にマオリの人が所有しているものを見れるとは!!
ものすごく長く、これをみんなで運ぶとの事。。。
集会所のマラエの内部を見せてもらいました。
ここで、葬式を行い、遺体を置いて、4日間みんなで故人に敬意を払い、
そして、お墓に埋めると言っていました。(確か・・・)
柱には、各部族の象徴の彫がありました。
すべて、彫ってあるのがすごいなぁ、、、そして、所々に貝殻でボタンの様に模様がつけられていました。
近くには、結婚式などを行う会場があったり、若者たちがマオリの文化などを勉強するところもあったりして、
勉強をしている若者たちがいました。
案内している時に、おじちゃんの親戚の人と会い、
会った際には、お互いのおでこと鼻をくっつけて挨拶をしていました。
日本で言う、お辞儀みたいな感じなのかも。。。
とても景色がいいところで、Orakei付近や、Orakei寄りのシティーのビーチや土地は、おじちゃんたちの
一族の土地だそうです。
なんかとても文化って興味深いな~と思いました。
今回はダンナが一緒にこれなかったので、次回はダンナも一緒に!と言ってくれました(笑)
ありがたい話です。
お互いにこれからもKeep in touchで!といってくださって、是非ともこれからもいろいろと
私たちに教えていただけたらと思っています。
出会いって不思議ですね!

