舞台「幕が上がる」のLV | ももクロ生活

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今、一番ハマっているももいろクローバーZのことをか書いていきます。

2月に公開された映画「幕が上がる」も場所を舞台に移していましたが、舞台千秋楽となった24日にライブビューイングが行われたので、京都のT-JOY京都に行きました。
まずは館内に映画のポスターがズラリと並び、お出迎えです。

しかし、写真を撮影している人が沢山いるのでよく見ると、以前、舞台挨拶に来た杏果のサイン入りポスターも飾ってありましたので撮りました。

京都に杏果が舞台挨拶に来た時は、知り合いノフさんが抽選で当たり、一緒に観る予定だったのが別の用事が入り、行けなかった苦い思い出がありますが、このポスターを見て少しは気が紛れました。

 LVは中々当たらない月間TAKAHASHIを含めてよく行きますが、今回は会場で一番大きな約400名を収容できるスクリーンでしたが、満員でした。
雰囲気的には京都以外からも観に来ている様子でした。

 映画「幕が上がる」は何回か観に行きましたが、
今回の舞台、と聞いても正直なところ、
「わざわざ東京まで観に行かなくても良いかな。」とか
「舞台を観に行っても、ももクロちゃんたちが演技を失敗しないかと、心配しながら観るのもどうかな。」と思い、行きませんでした。

しかしLVとは言え、実際に観ると素晴らしい内容で、 現地にも行けば良かったと後悔しました。
私は最終日に行ったのでネタバレしても大丈夫ですが、
舞台は地区大会後に吉岡先生がいなくなり、県大会前の部員の葛藤の様子を描いていました。

部員しか演者がいない中、銀河鉄道の夜の稽古に部員がセリフ渡しと言われる手法でドンドン入れ替わる様は見事としか言いようがなかったです。

その稽古の最中に転校生の中西役の杏果が声が出しづらい状況になり、他の4人が心配する様子が丹念に描かれていました。

中西さん(杏果)が声が出しづらい状況となったのを、東北大震災にからめて語る様子はやや唐突な感じがしましたが、良い演技で感動しました。

演目の「銀河鉄道の夜」で描かれている友達との別れ、また、作者の宮沢賢治が岩手出身ということと、震災をリンクさせた手法は脚本家の平田オリザ氏の手腕としては見事でした。

一方で映画では十分伝えきれなかった「銀河鉄道の夜」のシーンは満載でしたので、改めて橋爪役のしおりんの好演も映画と比べても進化していました。
舞台終了後に観客が会場で配られた青いサイリウムは、天の川を表しているとのことでしたが、
私には早見あかりが ももクロを脱退した時に中野サンプラザで見られた青いサイリウムの海を思い出し、感無量でした。

最後の挨拶でれにちゃんが「西条美紀役のガルルです。」と涙声で語ったところは、自分の名前も出ないくらい役に没頭した様子と、れにちゃんらしさ全快で泣き笑いした人も多かったと思います。
しおりんが、れにちゃんに「高城れに」と名前を教えてあげるところは最高でした。

今回の舞台で ももクロちゃんたちが次元上昇したことは間違いないことを実感しました。
今回のLV後に続けて映画を観ることができ、良かったです。全国の映画館で唯一二本立てにしてくれたT-JOY京都に感謝します。