mitsu32hideのブログ

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36.7度の白昼夢

Amebaでブログを始めよう!
おはようございます。

Androidのお話です。



Android の新しいバージョン「Android M」の変化点について。

ここでは全部取り上げる気はありません。
ほかに詳しくまとめている方がいらっしゃったりするので、そっち見てみて下さい。
Android Mの新機能・変更点・使い方まとめ。

個人的に気になった部分をピックアップして記事にします。
多少、技術者向けかもしれません。

【Permission】
Permission、というのは、Androidのアプリに割り当てられた権限のことです。
よくGoogle Playからアプリをダウンロードするときに
「ネットワークに接続するよ!」
とか
「電話帳見るよ!」
とかの承認画面が出てくると思いますが、それです。

今まではアプリのダウンロード時に一括して許諾する方針でしたが
今後はアプリごとに設定が可能となるようです。

簡単に言えば、アプリにたいして
「キミはネットワークにつながっても良いけど、電話帳はみないでね!」
とか設定できます。

ただし、すべてが設定できるわけではなく、Permissionレベルがdangerのものに限りのようです。
じゃあ何がdangerousなの?というと色々あるんですが、
・SMS送るよ!
・通話履歴除くよ!
みたいなとこですね。
ソース見れば何となくわかると思います。

http://grepcode.com/file/repository.grepcode.com/java/ext/com.google.android/android/5.1.0_r1/frameworks/base/core/res/AndroidManifest.xml?av=f

ここで例えば「dangerous」で検索かけたりすると、1発目でこれ↓がヒットしました。

    <!-- Allows an application to send SMS messages. -->
    <permission android:name="android.permission.SEND_SMS"
        android:permissionGroup="android.permission-group.MESSAGES"
        android:protectionLevel="dangerous"
        android:permissionFlags="costsMoney"
        android:label="@string/permlab_sendSms"
        android:description="@string/permdesc_sendSms" />
「SMSメッセージを送信することをアプリケーションに許可します。」 まあそういうことです。 このPermissionが許可されないことで、アプリがSMSを送らなくなります。
あと、実際の設定時には、単一のPermissionではなく、
いくつかのPermissionがまとまった「permission-group」 で設定されます。 上記の例で言えば、一度に許諾する・しないの設定をするのは
MESSAGES
のGroupに属するPermissionとなります。
ちなみに許諾する・しないについては、初期状態では
「しない」
になっているようなので、
必要に応じて設定する必要があるかもですね。
プリインアプリは最初から「する」になっているみたいです。

・・・まあ、あとはこの動作をキャリアがどういった運用にしてくるか、
ですかねー。


おしまい。


次回はアプリ開発者観点で、
このPermisson機能に対して何をしなければならないのか、
というのを書こうかな。
はじめましてコンニチハ。
みっつです。

ブログはmixi以来。
きっと技術関連のお話を書く気がします。