天下の京都大が、オープンサーバーとして富士通製といっても、AMD製のCPUを使い(Opteron)

計算や、ゲノム解析などを行うという。

構成は、クアッドコアを使用した、4CPU構成、つまり、16個のシングルコアを搭載。そのサーバーを416台並列に走らせて、計算させるだそうだ。

性能の理論値は、現行のシステムの7倍、メモリは3倍、ストレージ(HDDの収容量)は100倍となるそうだ。

消費電力は、現在のシステムから見て、1テラフロップスあたり85パーセント削減だそうだ。


ハードマニアとしては、キャッシュの電力も制御できれば、より効果的な、消費電力の削減につながるとおもうし、

消費電力でいくのであれば、メモリの搭載は標準のほうがいいが、オープンサーバなので、いろんなデータが入出力しているので、マックスに積んだ方がいいとおもう。それと、メモリの電力管理機能もついているとなおよいのではないか?

HDDは、プラッタあたり250GのSeagateのBarracuda ESⅡ1Tを積むとよりよくなるとおもう。RAID1は当たり前だ。データの守りは鉄壁にするぐらいにしないと、PCで重要なのは、データだ。性能はわかるが、データが守れないのでは、PCは運営できんだろう。


後は、サーバーを導入したことでのコストと、光熱費、が演算によってどれ位利益を生み出すかで決まる。

結局は、コストがサーバーを運営するにあたり最重要項目だ。次にデータ管理だ。フリーサーバーなので、不正アクセスなどがないように注意するべきだろう。当たり前だが、あと、気なるのが、なぜXenonを使わないかだ。

たぶんIntelのXenonでは、1TFLOPSあたりの消費電力がかんばしくないからであろう。

Intelはこれからいい製品は作るが、コアが大きくなり、同時に消費電力も上がってしまっている。

現状では、Opteronが優位というわけだ。それにメモリーコントローラー内臓なので、レイテンシも短いし、効率よく計算ができるのであろう。おれ自身の知ってる限りではこれくらいしか予想は建てられん。

自分の電子カルテをする際に参考にさせてもらいたい。


さて、IntelのNehalenはどう出るか楽しみだ。もちろんCore2 を超える能力を期待したい。DDR3もこの世代でようやく真価を発揮できるようで、わくわくしますよ。


まぁ、とにかく能力は、今のところ優秀ですわな。二、三年まえに比べたらべらぼうによくなってるのは確実。

俺は、正直言って、Nehalenが気になる。


http://pr.fujitsu.com/jp/news/2008/02/15-2.html