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美花さん…昨夜入院になってしまいましたT^T
ようは感染(風邪)なのですが…その原因がまさか😱の出来事で…。
ことの発端は12日の月曜日の夕方、次男が「みはなちゃんを抱っこしたい!」と言ったので抱っこをさせてあげました。
次男は美花の事が大好きで、いつもしつこい位ベタベタしています。
↓こんな感じ
美花もそれがわかっていて次男がベタベタすると、心拍を上げたりして一応イヤという意思表示をしたりします😆
この時も抱っこをしながら美花の顔に自分の顔をスリスリとなすりつけて超ベタベタ😅
美花もイヤそうに首反らしていました。
私もその様子を見ていたら…
顔をスリスリしている次男の口からヨダレがタラっと垂れました😵
あっ!
と思ってそのヨダレが行く先を見たら…なんと美花の気切口に一直線で垂れて行くのが見えて😱
まさかっ!
と思ったけど、喉に開いている気管切開の穴にスーと入ってしまいました😨
気管切開の穴ですが、単純と分離で少しちがいます。
美花は両方の経験があるのですが、
単純は見た目でいうと、首の気管の上にカニューレが入る穴が丸く開いているだけです。
分離はカニューレを入れる穴のをしっかり作るため、美花の手術をした病院では、気管と皮膚を縫い合わせています。
そうすると皮膚が気管側に落ち込むため、気切口に水などが流れ込みやすくなります。
一瞬の出来事だったから私もどうしたら良いかわからなくて、
ティシュで拭こうとしたけどそんなの無理で、美花は肺にヨダレが入っちゃったからむせ込みはじめちゃうし😨
はっ!と吸引しなきゃと気が付き、吸引したけど多分取りきれていなくて…。
色々考えたけど起こってしまったことはしょうがない…。
熱が出たら病院に行こう😩と気をとりなおしました。
そして次の日(火曜日)…
心拍も上がっていないし、熱も出ていない!大丈夫!
また次の日(水曜日)…
心拍・熱共に変わりなし!
でも夕方…クシャミを連続でしはじめました。
でもまだ分泌が増えて、吸引回数が増えたわけじゃないから大丈夫!
と思っていたら…。
15日(木曜日)…
明け方から分泌が増えはじめて、吸引回数がいつもの2~3倍に、しかも黄色くなっていて…でもまだ心拍も熱も上がってないから大丈夫…。
でもお昼の注入から少し心拍が上昇。
そして辛かったのか注入中涙がポロポロ。
その後注入が終わっても涙がポロポロ。
お熱は無かったので16時半お風呂に入れました。
そしたら…いきなりお風呂で強い筋緊張がはじまり、その5分後にお風呂内で痙攣!
みるみるうちに身体は紫色になっちゃって😱
慌てて出て、すぐにワコビタールという座薬の抗痙攣薬を使用しました。
この時心拍は170まで上がっていて、熱は37.8℃。
20分位でなんとか痙攣と緊張は落ち着きました。
美花は低血糖もあるので、低血糖予防で痙攣後でも注入をしなくてはいけなくて、身体への負担を考えミルクの濃度を薄めてソリタを足して注入をしたら…また痙攣😫
訪看さんに電話したらもう病院へ!とのことでER受診へ。
なんだかんだで病院に着いたのは19時位でした。
ERに着きトリアージをしている時には熱も39℃まで上がっていて…。
診察に呼ばれ医師に経緯を説明したら、
「ヨダレが入っちゃったこともあるし、痙攣をおこしているし、熱も39℃まで上がってきていることからしても、この後悪化する可能性の方が高い。
注入も入っていないし。
肺炎に移行していくかもしれないし。
あとお母さんも疲れているみたいなので入院で。」
とのことで入院になりました。
とほほ…そんなこんなで帰宅は23時。
でも昨夜は久しぶりに何も気にせずに寝ることができました。
そして、今日面会に来たら、やはり感染のせいで熱がまだあるし、SpO2も90以下に下がりはじめていて…家には酸素は無いので入院していて良かったみたいです。
あとは肺炎にならないのを祈るだけ。
しかし、
兄のヨダレが気切口に入るなんて前代未聞みたいです😳
医師もビックリしていたし、ベテラン看護師さんもはじめて聞いたと目を丸くしていました😅
もちろん訪看さんもビックリ!
嚥下ができないから唾液の垂れ込み防止のために口頭気管分離をしたのに、兄の唾液が流れ込み感染するとは💧
人生って思ってもしていなかった事があるのだな~と考えさせられる出来事でした。
でもこのヨダレ事件を聞いた医師・看護師の皆さんは、
「お兄ちゃんもわざとしたことじゃないし、可愛いがっての事だからね。」と。
その通りです。
障害を持った美花を邪魔にせず、可愛いと受け入れてくれる兄達がいる。家族がいる。
それ以上の幸せはないですよね…。
大変な事だけにとらわれて気がつかなかった。
まだまだだな…私。
今回のことで、今まで気がつかなかった幸せをまた一つ見つけさせてもらいました。
美花の存在・兄達の存在・家族の支援、全ての事に感謝なのだと改めて気がつきました。


