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みはなは現在、口頭気管分離と胃瘻造設、噴門形成をしております。
なぜ、分離や胃瘻が必要になったのかを詳しくお伝えするのには、みはなのこれまでのことを詳しくお伝えする必要があると思っております。
ですので…今日はみはなのお産のことを、簡単にお伝え致します

みはなは平成24年2月9日、19時23分に予定日ぴったりで産まれて来ました✨
そんな美花の誕生までには色々ありました。
まず、妊娠7ヶ月の時に、前置胎盤であることがわかり、安全第一を考えて通っていた産科から大学病院の産科に移り、帝王切開も予定に入れたお産計画を立てていました。
でも胎盤の位置が9ヶ月の時に上がり、普通分娩で大丈夫とのことで、お産計画は普通分娩に決まりした。
あとはお産を待つだけという臨月に、通常より羊水が多いことが判明。
でもその病院では「この位は平気かなぁ。」との判断で、そのまま経過観察で過ごしていました。
お産まであと3日となった健診で、子宮口が5センチ開いていて、微弱陣痛も来ていることがわかり、私自身3人目のお産でもあるし、次男の分娩時間が30分というスピードお産であったこともあり、
今回も本格的な陣痛が来てスピードお産になったら病院まで間に合わない!とのことで、そのまま入院し、陣痛促進剤を使いお産を促すことになりました。
その時は「ふーん、そうなんだ。」としか思っていなかったのですが…
今思えばこれが美花の生死を分ける分岐点だったのだと思います。
入院して2日目に予定通り促進剤を使用しました。
私自身初の促進剤…だんだん強くなる陣痛。
でもなかなか本格的な陣痛にならなくて、
先生いわく「やっぱり羊水が多いからかな、お水が多すぎて陣痛が赤ちゃんに伝わっていなそうだね。」とのこと、
この日は促進剤を使える時間まで使ったけど、お産までとはいかず断念。
翌日にまた促進剤を使用してのお産計画になりました。
促進剤を使用してもお産が進まなかった私は結構落ち込みました。
なんか…早く産んでくれという病院からのプレッシャーもあったし…。
羊水が多いのも気になったし…。
気分は⬇️⬇️⬇️。
そしてその晩…美花がお腹の中で動いた時に私の胃を蹴り上げて、あまりの苦しさで私は呼吸困難😱
気分は最愛だし、体調も悪くなってしまい、翌日の促進剤は中止になりその日は終わりました。
翌朝…この日は出産の予定日!
でも私の体調はまだ良くなかったし、先生から気になる一言。
「なんか赤ちゃんの元気が無くなっている気がする…。」
たった一晩で?なんで?促進剤の影響?
色々考えたけど、モニター検査をみた医師は、「勘違いかな、ちゃんと動いているから大丈夫みたい」と言われ少し安心。
医師からは今日は予定日だし、自然で分娩が来た方が良いから少し運動してみて!と言われ、
午後は階段を上り降りして、シャワーも浴び…一息ついた17時半…バシャバシャ!
うん!何!妊娠3回目で初の破水…ナースコール!
羊水が多かったため、物凄い量のお水が流れていました。
そこからは早かった~!
急遽家族に連絡して、みんな揃って、その10分後の19時23分に美花は「あう~!」って声を上げて産まれて来ました✨
泣きかたが変わっているなって思ったけど、泣いているし、動いているし!
カンガルー抱っこも終えて、産着も着て、家族にも会って❤️
幸せな時間だった✨
少ししたら取り上げてくれた医師が、「赤ちゃん顎が小さくて、泣き方もかすれたままだし、哺乳や何か他に問題がないか小児科を呼びますね。」と。
来てくれた小児科の先生は、すぐにレントゲンを撮ってくれました。
すると右肺が真っ白で無気肺を起こしていることが分かり、あと衝撃的な一言。
「赤ちゃん、嚥下をしていません。
だから泣き方が弱くて、顎が小さかったから、あう~って泣いたのでしょう…。
呼吸が苦しいので、すぐに吸引から始めます!」
と言われ、美花は保育器に入って小児科に上がって行きました。
美花と初めて会って一時間。
何が起きているかわかりませんでした。
でも一つだけ言えることは、
入院してお産をしていなかったら…
小児科の先生がいる病院じゃなかったら…
美花は多分ダメだったかも…とだけは冷静に考えることができました。
今日は長々とお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
長くなってしまったので、この後NICUに移る所からは次回に書かせて頂きますね(≧∇≦)
よろしければ、次回もお付き合いいただけたら嬉しいですm(_ _)m
