昔と今不易流行木に例えると不易とは、幹や根、流行は、葉や花・実の部分と捉える。うちのサッカーの幹や根は、個人のテクニックの一つ(ドリブル)葉や実は、システム化(プレーモデル)と捉える。指導者が子供達に共有発信しているはず。バランス良く意識していってるかどうか?私達エスペランサ熊本は、新生サイレコ・エスペランサ熊本にチーム名変更したものの創部22年の熊本サッカークラブチームでは、老舗としてまだまだ進化を続けていく。