東京都品川区にある私立の中高一貫校品川女子学院 がカンブリア宮殿で特集されていました 。
漆 柴穂子校長先生 が出演、同校の数々の変革と現在の取り組みが紹介されました。
前に一度だけ電車の車窓からですが、品川女子学院を見掛けたことがあります。
京急
に乗った時に、田舎の私から見て、いかにも『都会の学校』という感じがしたので印象に残っていました。
生徒のやる気スイッチを入れる多くの取り組みが紹介されていました![]()
驚いたのが、品川女子学院の学園祭『白バラ祭』における模擬店。
一見どこの学校でも見られる光景なのですが、
そこに1人現場を指揮する生徒さんがいました。
その生徒さんはそこでは『社長』なのだそうです。
クラス単位で運営している模擬店は『会社』で、
本当の投資家、会計士、コンサルタントなどの方々の協力を得て、
事業計画から始まり、プレゼンテーションを行い、同校OGの方々などに
運営資金の出資募ります。
学園祭当日の販売だけでは終わらず、後日にいわゆる『株主総会』を開催して
『会社』を解散、配当分配するまで徹底した取り組みになっていました。
そこで真剣に取り組む生徒さんたちは生き生きとしていました。
これは「起業体験プログラム」の一環で、同校が掲げる28プロジェクト にも関係してくるのだと思います。
他にも企業とコラボした商品を開発するなど、実際に学生のうちから多くの社会経験を積むことができる
システムになっていました。
勉強に関しても、多くの生徒さんが将来の明確な目標設定をして、とても前向きに学習していました。
食事の時間でも生徒さん同士で勉強について語り合ったり、
休み時間にも我先にと職員室に向かい個別に指導を受けたりしていました。
高校時代に『受け身』で勉強していた私とは全く違いました(;^_^A
学校の『生徒の将来を見据えた教育方針』や生徒さんたちの生き生きとした表情を見て、
私に子供がいたら、こういう学校に行かせてあげたいなと強く思いました。
少子化の影響などで学校運営の危機に立たされているところも少なくないですが、
こういう学校に我が子を預けたいと思う保護者の方は多いのではないでしょうか。