北京オリンピックだいぶアップが遅れたけど短い言葉ながら気持ちがこもった内柴のインタビュー北京オリンピック


アナウンサー「どうですか、この4年間を振り返ってアテネから北京まで?」

内柴柔道。『長かったし、辛かったっす・・・』




アナウンサー「辛かったという想いの中にはアテネの翌年の世界選手権で勝てなかったり、去年の世界選手権で代表に選ばれなかったりということもありましたけどそういった4年間だったわけですねぇ?」

内柴柔道。『そうっすね、何度もやめようと思ったし・・・』





アナウンサー「そんな時に支えになったものって何でした?」

内柴柔道。『やっぱり家族ですね・・・』



長く辛く何度もやめようと思った先に夢がつかめる日が来たら嬉しいよね上げ上げ

きっと気持ちを強く持ってめちゃくちゃ頑張ってきたんだろうね金メダル。


おめでとう  オリンピック



俺も頑張るぞ☆彡