May I have a picture taken with you?
相手選手に記念写真を頼まれ笑顔で応えるマニー

両軍選手が整列してこれから国歌斉唱

次第に高まる緊張感☆彡
歴史的な大輔の第一球目には凄いフラッシュでした

いつものルーティで集中を高める岡島


マニーが決めてくれました



二人とも最高の笑顔(^O^)/
劇的なゲーム展開で最高に楽しめました
一生ものの良い思い出になると思います
明日も楽しみです

岡島、日本開幕戦で歴史的な1勝! 松坂は5回2失点
2008年3月25日 (火) 18:02 (MAJOR.JPより引用)
松坂は初回、マーク・エリス二塁手に今季メジャー1号本塁打となるソロを左中間スタンドに運ばれて先制点を献上。3連続の四死球で1死満塁とした後にボビー・クロスビー遊撃手のピッチャーゴロの間に2点目を奪われた。しかし、その後は2回の2死満塁を切り抜けるなど徐々に調子を上げ、追加点は与えず。凱旋登板を5イニング、95球、2安打、6四死球、6奪三振、2失点という内容で終えた。
岡島は、4-4で迎えた9回に5番手としてリリーフ登板。1点も与えられない重要な局面で先頭のカート・スズキ捕手を空振り三振に仕留めると、1死から四球を出したものの後続を断ち切った。投球内容は1イニングを無安打、1四球、1奪三振、無失点。延長戦突入後の打線の奮起もあり、日本開幕戦で記念すべき白星(今季1勝0敗)を手にした。
メジャー史上3度目の日本開幕戦となった試合は、僅差の好ゲームに。レッドソックスは2点を追う6回、マニー・ラミレス左翼手の2点タイムリー二塁打、急きょスタメン起用されたブランドン・モス右翼手のタイムリーで逆転。その裏、2番手の右腕カイル・スナイダー投手がジャック・ハンナハン三塁手に逆転2ランを浴びたが、土壇場の9回にモスがアスレチックスの守護神ヒューストン・ストリート投手にアーチを浴びせ、試合を振り出しに戻す。
延長10回、レッドソックスは2死二塁のチャンス。ここで3番の指名打者デービッド・オルティスが敬遠された後、4番ラミレスがストリートから右中間フェンス直撃の2点タイムリー二塁打を放って勝ち越す。その裏は守護神ジョナサン・パペルボン投手が1点を失ったもののリードを守りきった。パペルボンは今季初セーブ。負け投手は9回から登板したストリート(0勝1敗)で、オルティスへの敬遠策が裏目に出るなど1回2/3で3失点の誤算だった。