May I have a picture taken with you?


チケット提示でマフラーもらえたけど・・・

試合前のストレッチ中のオルティスがこっち方向見てる~イカチィ。

相手選手に記念写真を頼まれ笑顔で応えるマニーカメラ


日本人はみんなこんな踊りしてると思われるとちょっと・・・

両軍選手が整列してこれから国歌斉唱アメリカ
次第に高まる緊張感☆彡

松坂大輔がワールドチャンピオン・レッドソックスの一員として東京ドーム開幕戦のマウンドに野球(しびれました!)

歴史的な大輔の第一球目には凄いフラッシュでしたきらきら!!
ボテボテのセカンドゴロに打ち取り簡単に1アウトを取って良い立ち上がりかなと思いましたがこの日の大輔はカットボールが引っ掛かりストライクがなかなか入りません・・・。



お弁当は土曜日の巨人・アスレチックス戦でも食べた「柿安ダイニングの牛めし」をリクエスト(めちゃくちゃ美味しかったぁ!)お弁当

同点の9回、岡島秀樹登場でドームは上がりまくり音符音符

いつものルーティで集中を高める岡島LOVE

マニーが決めてくれましたイケてる上げ上げ

やっほい~勝ち越しだぁぁぁ~p(^-^)q


守護神パペルボンが1点を与えるも後続を抑えて6対5でレッドソックスの勝利RED SOX


土壇場の9回に貴重な貴重な同点ホームランを放ったモス!(ドーム内は大興奮で帰りかけた人も席に戻ってました~筋書きのないドラマやねWハート

負けたアスレチックスのマスコットは下を向きながらトボトボとベンチに消えていきました汗



MVPのマニー・ラミレスと岡島秀樹キラキラ
二人とも最高の笑顔(^O^)/


劇的なゲーム展開で最高に楽しめましたやった

一生ものの良い思い出になると思います野球*アリガトウ



明日も楽しみです野球

岡島、日本開幕戦で歴史的な1勝! 松坂は5回2失点
2008年3月25日 (火) 18:02 (MAJOR.JPより引用)
ボストン・レッドソックスの松坂大輔、岡島秀樹両投手が25日、東京ドームで行われたオークランド・アスレチックスとの開幕戦に登板。先発の松坂は5回を2失点に抑え、勝利投手の権利を得たまま降板したが、後続が逆転されたため、日本開幕戦の白星はならなかった。また、岡島は同点の9回に登板し、1回を無失点。直後の延長10回に味方打線が勝ち越し点を奪い、レッドソックスが6-5で勝ったため、岡島が2008年メジャーリーグ最初の勝利投手となった。

 松坂は初回、マーク・エリス二塁手に今季メジャー1号本塁打となるソロを左中間スタンドに運ばれて先制点を献上。3連続の四死球で1死満塁とした後にボビー・クロスビー遊撃手のピッチャーゴロの間に2点目を奪われた。しかし、その後は2回の2死満塁を切り抜けるなど徐々に調子を上げ、追加点は与えず。凱旋登板を5イニング、95球、2安打、6四死球、6奪三振、2失点という内容で終えた。

 岡島は、4-4で迎えた9回に5番手としてリリーフ登板。1点も与えられない重要な局面で先頭のカート・スズキ捕手を空振り三振に仕留めると、1死から四球を出したものの後続を断ち切った。投球内容は1イニングを無安打、1四球、1奪三振、無失点。延長戦突入後の打線の奮起もあり、日本開幕戦で記念すべき白星(今季1勝0敗)を手にした。

 メジャー史上3度目の日本開幕戦となった試合は、僅差の好ゲームに。レッドソックスは2点を追う6回、マニー・ラミレス左翼手の2点タイムリー二塁打、急きょスタメン起用されたブランドン・モス右翼手のタイムリーで逆転。その裏、2番手の右腕カイル・スナイダー投手がジャック・ハンナハン三塁手に逆転2ランを浴びたが、土壇場の9回にモスがアスレチックスの守護神ヒューストン・ストリート投手にアーチを浴びせ、試合を振り出しに戻す。

 延長10回、レッドソックスは2死二塁のチャンス。ここで3番の指名打者デービッド・オルティスが敬遠された後、4番ラミレスがストリートから右中間フェンス直撃の2点タイムリー二塁打を放って勝ち越す。その裏は守護神ジョナサン・パペルボン投手が1点を失ったもののリードを守りきった。パペルボンは今季初セーブ。負け投手は9回から登板したストリート(0勝1敗)で、オルティスへの敬遠策が裏目に出るなど1回2/3で3失点の誤算だった。