中日との交流戦を観戦
始球式は田淵幸一氏。
ドラゴンズで特に注目していた選手は福留、ノリ(中村 紀洋)、川上
このゲームで一番印象に残ったシーンは→
ノリ(中村紀洋)がネクストバッターBOX内にバラバラに転がっているスベリ止めスプレー・金属製の重り・ラバー製の重りを綺麗に並べて整えてたこと~その仕草はとても丁寧でした
~近鉄時代にはイケイケのやんちゃ者だった印象のベテラン選手ノリがまるで新人のように見えた(ビックリΣ(・ω・ノ)ノ!)
シーズン前のゴタゴタで12球団どこからも手が上がらず最後の最後に中日に手を差し伸べてもらった男の真摯(まじめでひたむきなこと。事を一心に行うさま)に野球に取り組む姿勢が表れている光景でした(ちょっと感動(‐^▽^‐))
~ノリのBOX整理は最後の打席まで続きました
憲伸はおとなのピッチング~とても安定していました☆-( ^-゚)v
強い中日を見れて楽しかったです。
やっぱイイ選手が多いなぁ~これだけの選手が揃っていれば中日ファンは幸せだね☆彡
雨のせいで5月下旬だというのに西武ドームは寒かった~ブルブル
明日は13時30分からのデーゲーム
【試合結果】中日が完勝 西2-中7
中日が完勝で首位を守った。川上は7回を5安打無失点の好投で3勝目。打線は2回無死満塁から李炳圭の中前打で先制し、さらに谷繁の適時打などで2点を追加。その後も効果的に加点した。西武は零敗を免れるのがやっとだった。
[ 共同通信社 2007年5月25日 21:52 ]