真面目に遊んで飯を喰う(2nd season) -21ページ目
またまたブログ更新が停滞している。

今も“書こうと思って”このページを開いた訳じゃ無く
偶然PCのキャッシュが残ってて、たまたまこのページを開いただけ。


書こうと思うことはたくさんある。
書くべきことだってたくさんある。

血管の2~3本がブチっと切れそうなことも沢山ある。
腹抱えて大笑いしてしまったことも沢山ある。
思わず、大洪水を招いたしまったことも・・・。



最近の私と言えば・・・

一言で言えば調子付いている。
調子に乗りまくり。


定期的にやってくる有頂天モードでそれが俗に言う確立変動中。
ジャックのように雲すら突き抜けるほどの高い木に登ってる。

まさに高低差あり過ぎて耳がキーンとなってる。
その温度差に風邪ひきそうな・・・。




日に日に寒くなるが・・・



懐が温かいゼ!!



じゃ!!パー
少し前にUPした記事“お隣りの猫さん”

どうやら名前は『U子』と言うらしい。

私にとって“U子”と言えば『W浅野』の片っぽだったり、
今ではマナちゃんのお婆さん役もこなしちゃうジュリーの嫁さん田中さん。
不思議と一般人ではU子と言う名前と縁がない。

最近の子供には決して聞くことの無い名前。
そんな名前を猫に付けちゃうお隣りさんが可愛らしく思えたり、
猫なんだからカタカナっぽい名前で良いんじゃねえか?

なんて相変わらずも無駄な想いを巡らせる私。

(ちなみに私はW浅野ならば温子派である。)

このU子にはきっと名前の漢字もあるんだろう!きっと。
ただそれを飼い主に聞こうとは思わない。

このU子の名前の由来なんて聞こうとは思わない。
聞いてしまった時、「実は私達には娘がいましてね~、その娘が・・・・」
なんて予想外に深い過去を引き出してしまったら対応に困るから。

と、さらに必要以上に無駄な想いを巡らせる。



アノ日以来、
このU子及びその家族とは仲良くしている。

最近はU子の親(飼い主)とも会えば必ず挨拶だけにとどまらない。
無駄とも思える主婦会話を楽しんでる私がいる。
近所のお気入りの心地良い居酒屋も、紅茶の美味しい喫茶店も教えてみたり…
そのせいか、お隣りさんは私の玄関ポーチの前まで掃除してくれたりする。

マンション生活の近隣トラブルなど考え辛く、
どちらかと言うと、古き良き時代のご近所づきあいを楽しんでたりする。

そしてU子。
少しばかり放浪癖のある彼女らしいが
気品高く、その立ち振る舞いもしなやかなU子。
女優で言えば『小雪』のような凛とした透明感ある女。
恐らく、界隈の猫社会では引く手数多のモテ女であろう。

時折、朝明けきらぬ時間にエントランスで佇み遠くを見つめる彼女。
その黄昏た後姿が実にセクシーである。
私が猫であれば、
間違いなく後ろからそっと抱き寄せ、甘い言葉の一つでも耳元で囁きそうな。

彼女に限っては
サザエさんだって裸足で追いかけて来るような事も無いだろう。

と、思っていた私。
ホンの3時間前までは・・・。


またまた4時過ぎには眼ざめた今朝。
部屋の掃除を済ませた後、燃えるゴミを分別して階下のゴミ集積場へ。
このゴミ捨て場、他のマンションの収集場や道路脇の収集場所と比較すれば
比較的綺麗に保たれてる。管理会社が定期的に洗浄して清潔さを保っているから。

とは言え、複数居住すれば必ずルール無用の悪党が存在するもの。
今朝も燃えるゴミの日にも関わらず、ペットボトルやビニール類が散乱。

何事も体裁を気にする気真面目な男は
時折・・・気が向いた時に・・・誰かに褒めてもらいたい時に・・・
備え付けの清掃器具で掃除のフリをしたりする。

イイ人イイ人と思われたいから

備え付けの清掃用具が施錠無い状態でこの場所に有るのは
管理会社からの「偶には住民で協力してね!」という暗黙の意思表示と理解し
そのノルマを果たしている。

イイ人イイ人と思われたいから

この夏以降、
私の記憶が正しければ5回ほど散らかった生ゴミ等を片付けただろうか。
ただ、散らかった小さめの紙袋やビニール袋の中身は確認することなく
細々した生ゴミなどを大きめの紙袋に集める程度。


今朝もイイ人と思われたいが為に集積場の清掃する私。
誰も起きて居ないような時間にもかかわらず…。

ふと背後に人間界の女性であれば
ブランド物のネックレスかのような鈴を掛けたU子がニャ~、に気付いた。
少し離れた位置からこちらを見つめている。

そうかと思えば
一旦物陰に隠れたU子が今度は何かを加えて現れた。
最近、視力に難のある私は彼女が何を持ってきたのか把握できない。

「おはよう!U子。」
「何持って来てくれたんでちゅか~???」
思わず赤ちゃん言葉で語りかけながら近づくと

半解凍状態らしきその物体は、
その片方に細長いひも状のモノがニョロ~っと。
その反対側には少しだけ光沢ある2点。


一瞬にして
後ろからそっと抱き寄せることなどできるはずもないと感じる私。
もちろんキスなど迫ることもないだろう。

20年近く前、私が瞬間的に一目ぼれした女がいた。
恐らく私が人生で一番時間をかけて口説き落とした女。

その女が焼鳥屋で豚足に貪りつく姿が脳裏に蘇った。
それもその豚足からは体毛らしきもの複数が眼に見える状態のモノを・・・。
唇の周囲を油でギトギトにして・・・。


その時も一気に冷めた。


マンションだから犬だって猫だっていろんな生き物が居ることはわかってる。

U子が自慢げに咥えていた物体。
U子は私に差し出そうとでもしたのだろうか?
その物体はココの住民が飼っていたものだろうか?
それとも飼っている生き物の主食なんだろうか?


一体何がいるんだこのマンションには?????



エントラスに張り出しておいた。






$真面目に遊んで飯を喰う(2nd season)


やはり・・・
味覚の違いはその距離を遠ざける。
1か月ほどキッチンを使っていない。
だから床が若干埃っぽい事を見過ごせば妙に綺麗である。

9月に入ったころからだろうか?
もう2年近く買わなくても心ある恩人から月2回のペースで送られ続けていた
レタスが届かなくなった。
レタスだけでは無くその他葉モノ野菜の全てが。

そう言えば、
「ゴメン!当分送ってあげれんわ~」と留守電があったような…。

そろそろレタス禁断症状が出てきた昨日の朝、
いつもの大型スーパーの“火曜市”へ。

いつもの行動なら葉モノ野菜のコーナーはほぼ素通りして
根野菜を物色するところだがこの日は直行する葉モノ野菜コーナー。

山積みされたレタスを前にして
恐らく一般的な基準で見れば大ぶりなレタスと評されるだろうが
決して私の満足感を満たすものでは無い。

ただ、すでにこのレタスを切らして3週間。
レタス切れ症状は、
誰かが私を“襲おうとしている”という強迫観念すら湧き出すほどだ。

仕方なく買い物カゴに3つのレタスを放り込み
根野菜のコーナーへ移動しかけたところ・・・


「見間違いだろう!」

と思いながら2度見する私。

「おいおい間違ってんじゃん・・・値段表示。」

周囲に店員探す私。

当たり前のように「これって間違ってるよ!」
一寸の疑いも無く店員に指摘する私。
その隣りに並ぶアボガドの値段と間違えていると信じて疑わない私がいる。


「いえ、これ間違ってないんですよ…」

「んなわけないっしょ???」


買い物上手な方ならご存知のはず。
野菜の異常高騰。



驚愕

1玉で458円。
半分で248円。



私の狭い常識ではレタスの相場は98円、高くても158円。
底値なら58円だろ?

それが・・・。


あわててカゴの中の3玉のレタスを棚に戻し半分にカットされたものを籠の中へ。



せめて、『高級』レタスというサブタイトル位はポップ表示してくれれば
1玉くらい買ってやったんだろうが・・・。



今日のレタス・・・

野豚が土の中から探し出すキノコ類みたいに
クリームパスタの上にスライスして喰ってやろうか?

それともロシアあたりのチョウザメの卵の塩漬けと同じように
ウォッカのつまみ間隔でクラッカーの上に乗せて喰ってやろうか?




世の中間違ってる。。。


最近の私と言えば、

特に決まった行動を取るわけでもないので
毎日が休みにしてしまおうと思えばいくらでもそうなるものだ。
ただ、変に右脳が活発に稼働し始めると
世の中が週末の3連休だろうがお盆だろうが正月だろうが全く関係ない。

儲かるor儲からない は別として
2週間ほど仕事らしい事に追われていたようだ。
気付けば2週間で4kg減。

「今週は休むぞ!」
と意気込む月曜の早朝である。



昨日日曜の午後、東方面から車で帰路の途中
久々にオカンから要請で大量の食料を買い込み宅配サービス。
段ボールで3個分。

“息子としてやるべきこと”の中から“最低限のできること”だけ抽出した私。
“孝行”と言う言葉の意味をはき違えていると揶揄されても仕方ない。

電球を取り換えたり、庭の大型ゴミを片付けたりを終えて家内に戻ると
いつも以上に多くの かつ豪華な食事。
これを眼の前にするとついついビールを開けたくなる。

車で来ている以上、“飲んだら乗るな!”は分かっているが
空腹とそれを満たす十分な持て成しの料理にはアルコールは欠かせない。
「偶にはお泊りしましょうか!」と意思決定する。

食卓に並ぶ品々の全ては、
まだまだ毛の生え揃わない純真だった私が「おかあちゃん!」と
纏わりついていたであろう数十年前に好んで食べていた品であることに気付く。


久々に長居をするような素ぶりの息子を持て成しているのか?
それとも彼女には何か策略があるのか?

良く考えれば
食事をしている最中もでさえ、
江戸幕府直前の歴史認識を覆すようなふざけた大河ドラマを一緒に見ている時も
『冷蔵庫』というワードが頻繁にオカンの口から出ていたような気がする。

まだまだ眠くも無いのに、
インチキ欠伸をしながら2階に上がり寝る準備をする9時30分。

布団に入り唯一持参していた西村賢太を数ページ読んだ頃には
早々に本気で寝てしまったようだ。


早く寝れば眼が覚める朝4時すぎ。
冷蔵庫を欲する母はまだまだ起きている様子も無く、
耳の遠い彼女が物音で目覚めることも無い。

このまま居残り朝食あたりを伴にすれば必ずや訪れるであろう必須ワード『冷蔵庫』。
昨夜のもてなしに足を向けるかの如くコッソリと抜けだした。

持て成しに対してのちゃんとした謝意を口にすることも無いバカ息子。



自宅マンション駐車場に到着した頃、
朝からメイクバッチリを施し、いかにも血統の良さそうな猫探し途中の
お隣りに住むY沢のお婆ちゃんと遭遇。
このY沢さん、自宅玄関に猫用の出入り口を施し、ココの猫はいつも自由行動。

ただオートロックの解錠やエレベーターの乗降をどうしているのかはいまだ不明だった。


部屋に戻り、
月曜の朝のルーティンであるゴミ出しの用意をする。
冷蔵庫内の萎びた食材や掃除機のゴミパックなどなど。
専用のゴミ袋に詰めガムテープでしっかりと閉じ、再び階下へ降り、ゴミ集積場。

引き返そうとした時、背後にササーっと忍び寄る影。

足元には私を見上げる毛並みの良いY沢さん家の猫。

「ニャー」

どうやらこの猫は「おい!サッサと開けんかい!」と言っているのだろう。
オートロックを解錠すると足早にエレベーターホールへ。

普通に歩く私に対しもう一度

「ニャー」

「待たせんなよボケ!」とでも言いたいのだろうか?
エレベーターのボタンを見上げる猫。

エレベーターが開き始めると同時に潜り込むように入る偉そうな隣人。


エレベーターの中では低い位置で一点を見つめ決して口を開くことは無い。
2人っきりのエレベーター内になぜか緊張する私と偉そうな隣人。

再び開くエレベーターのドアから逃げ出すように走り去る隣人は
ゆっくりと歩く私を待つことなど有ろうはずも無い。

ただ、その隣人
自分専用の出入り口の前で一旦立ち止まり、
ゆっくりと歩く私の方に振り返ったかと思うと

「ニャー」。
さらにペコリと頭を下げたような・・・


隣猫。

賢いだけでは無く、
人として最低限のマナー=挨拶のできる奴なようだ。

親にも出来ない中年でさえ居るのに・・・。



昨日、陸路で尾道まで来たのに今日は水路でここまで来た。

木曜10時に瑛太が来てたところ。

確かに村上さんが多いらしい。



$真面目に遊んで飯を喰う(2nd season)


スイス人夫婦には
『村上水軍』に纏わる歴史解説にテンションあがるらしい。



これもウチのツアー商品だからってなわけで

約20時間かけて文献を漁り、
それを文章にお越すこと5時間程度、
さらにそれを英語訳してもらう。



これから宮島方面へ向かう。


今日は絶対にゲ○は吐かない。