真面目に遊んで飯を喰う(2nd season) -11ページ目
あの日を前にして

ソレに関わる特集がTVでも増え始めてますね。



悪くない。



「理由なんていらねえ!」


なんて言えれば、それはそれでカッコイイと思える。

ただ、わたしゃ、ちょっと違う気がする。



そうすることへの理由は必ずある。

あるべきだと・・・。信じて疑わないわけよ。


それが何か?はいまだにわからんが・・・。




だから、完全に属することはできんわけよ。

微妙に・・・
角度にしてみれば、ほんの1度でもベクトルが違えばねっ。



それが彼らへ礼儀だったり尊敬だったりするわけよ。


思いやその方法論が違っても
着地点が同じならいい様な気もするし・・・。



そろそろ思い出しますか!!!




アノ日

多くの人がTVで見た光景

「えっ!どこ?日本???これってCGでしょ?」と

疑いながらTV見て、

いつしか無言になって、

仕事も手に付かなくなって、

すべての人の血の気が引いた瞬間とその時の思いを。



そろそろ思い出しますか!!!!


遠く離れた地で微妙な揺れを感じた日を。
帰りたくても帰れなかった日を。
大切な人との連絡さえ取れなかった日を。

何かをしなければならないと思った日を。



そろそろ思い出しますか!!!!


http://shinsai.yahoo.co.jp/311/
ちょっとだけ初顔出し。



14:46


言いたいことはわかるよ!

ただ、おいら日本人だから自分の言いたいことが間違ってると
カッコ悪いからすんなり言葉にできないんだよ。

あまり打ち解けてない相手なら尚更なわけよ!

一回、頭の中でセンテンス作って、それを読みあげなきゃだから…。



まあ、この程度である。

私の数年ぶりの英会話レッスン。




でもさ~
あまりに露骨過ぎやしないか?

君らの投げ掛けてくる言葉。

それじゃ~まるで素行調査じゃないか?
もしくは取り調べ。



おそらく・・・
おいらのことをそっちの世界に引きずり込むには相当の時間を要す。

そんな認識をしてくれていることはうれしい限り…。

ただねえ
親が生きてるのか?とか
どうやって生計立ててる?とか

Youの店とか商売はどのくらい儲かってるんだ?とか



あんたら、税務署か!!




唯一
前かがみになって純粋な気持ちで聴けたのは聖書の件を説明してくれた時だね!!

流石だよ、イエスさん。

般若心経だってまともに目にするのは葬式くらいだし、
その意味を真面目に解釈しようとしたこともないおいらにとっては

すっごい新鮮だったよね!



やっぱ先人はすごいや!

教えを開いちゃう人は尚更だわ!



いやいや勉強になった。



ということで

おいら

明日から




写経するわ・・・。






今朝から3時間の出来事・・・
移り気なMitsの心の推移でした。




ちょっと本気を出して働いてみた約20日間。

今日から週末まではちょっと長めの休みを取る。



ただ・・・
たとえ本気で働いても
すぐに私の懐が暖かくなるわけではないことばかり。

逆に、こういう仕事のほうが楽しいわけだから仕方ない。



なんて言いながらも
しっかりと更に無駄な時間も過ごしている。



3日前・・・


午前中のまったりした時間を過ごしていると
『ピンポ~ン』。
モニターに映る白人系外国人を見るや、何の疑いもなくロック解除。

私のゆったり時間を狙って、
時間つぶしなのか?寒さ凌ぎに奴らはやってくる。


玄関の施錠もついでに解除して待つと、
面倒にも玄関インターホンをまたまた鳴らす。

当たり前のように放置。


またまたインターホンを鳴らす。

そして私は放置。


今日の奴らは妙に礼儀正しい・・・のか?


5分くらいだろうか?
放置プレイというか、我慢比べを堪能した頃、さすがに気になってきた。

仕方なく玄関に移動すると
そこには外国人であることには間違いないが


まったく見覚えのない外国人×2・・・。

それも私よりもデカイ。
But、私よりも顔は小さい。

厭味な2人組。


彼らはコントのような片言の日本語で言う。

「私たちは、近くの○○○○○教会から来ました。」
「でも、決してハードな勧誘はしません。」
「多くの日本の皆さんとカンバセイションしたいんですね」


「ふ~ん・・・そうなん・・・。」

「イエスの教えに興味はないですか?」

「ごめん、お釈迦様のことも知らないからね僕は・・・。」
「だからイエスさんにまでは手が回らないんだよ。」

「それじゃあ、英語には興味ないですか?」
「私たちは毎週日曜にレッスンしてます」
「タダで・・・。」


「へ~、タダなん??」

「あ~興味あるんですね~」
「一度来ませんか?」


「OK!じゃあ一回行くよ!」
「その代わり、YOUたちも一回来てよ!」

うちの店の名刺を渡してみた。

「YOUたちが来てくれたら僕も行くよ!」


「YOU達はお酒は飲まないの?」

「いえいえ、毎晩ダウンタウンに出てますよ。」

「そうなん・・・。」
「なんでうちの店来ないの?」


「初めて知りました。」

無礼な外人だ。
知らんとはきっと広島素人だな。

「いつもはドコで飲んでるの?」

「○○○○○○○ズとか、○○クですね!」

聞きたくない店の名前が2つ。

「まあいいや、じゃあ今度からうちの店にいてよ、僕も行くから教会…。」


「わ~お、そりゃいいですね」
「じゃあ明日行きますよ、私たちの友達も誘って」




「どうせ社交辞令だろ?」


「ぱーどぅん???」



社交辞令という言葉は知らなかったようだが
彼らは日本の社交辞令という悪しき通念は幸い学んでいなかったようで

昨日、約束通り友達連れてきたようだ。

それも10数人。



というわけで明日

英語のレッスンという名目に釣られて

イエスの教えを聞きに行く。


即日、感化されるかもしれないが…それはそれで良いかもしれない!


結構楽しみだったりする。





こんな私ですが・・・
結構な準備周到型アナログ人間なわけで。

毎日のように夢と希望を馳せて頭の中で『ラフ案』を描く。

そこから1%程度の実行可能性を含んだモノだけをスポイルして
広告の裏にストーリーを展開する。

さらに数段階のステップを経て最後に残るのは

残念ながら滅多に無い。


常に、足かせは軍資金。




前書きが長いが、ここで言いたいのは『準備周到』ということ。



昨日、朝から日々衰え始めた歯の定期メンテナンスで昔からの歯医者
決して自分で買うことの無い『週刊現代』を斜め読み。


“避けることのできない記事”を発見するが、そこで自分の番が回ってきた。


そもそも待合室の時間つぶしであるべき週刊誌・・・
それが本来の目的より優先順位が高くなっている。

自分の名前を呼ばれながらもなお
視線は5ページ構成のその記事の2ページに入ったばかり。


3度目に呼ばれる時は
流石にこれ以上その呼び声を無視することはできない。



いつもなら全身硬直させて
歯科医の「力抜いてくださいね~」という言葉とともに治療は進むが
この日だけは
「ん?なんか今日はリラックスしてますね~」との言葉。


怖がることを忘れていた。

確かにこの日の治療後はいつものような全身の硬直間が無い。

私の興味は、目先の恐怖感よりも週刊誌に奪われているのだから。


そもそも虫歯があるとか、痛いと言う訳じゃなく
クリーニングを兼ねたチェックなわけだから痛いはずもないのだが
習慣と言うものは恐ろしいものだ。



診察室から出て真っ先に雑誌ラックに向かう。

どうしても読んで帰らなければならない『週刊現代』がソコに無い。

見渡せば、
どう考えても週刊現代を必要としているはずの無い推定3歳の女の子が
『今夜の一品』と銘打ったレシピ特集を見ている

見ているというか…眺めてる。

眺めてるというか…開いてる。


その隣のママは、その推定3歳児のためにマッチ売りの少女を
人目を憚ることなく読み聞かせているのに・・・。


こんなときに限って、いつもより早めに清算の呼び出し声がかかる。

530円を支払い、「お疲れ様でした~お大事に~」なんて
帰ることを促されながらもなお、週刊現代を持つ3歳児に視線を向ける。


もちろん、3歳児からその週刊現代を強奪するつもりは無い。

私の妥協点は
その週刊誌が『何月何日号?』を確認して帰るということだけ。


その3歳児はまだまだ診察室に入る気配も無く、仕方なく歯医者を後にする。


駐車場で意味無くエンジンだけかけて15分。

再び、待合室へ。


受付の女性から「お忘れ物ですか???」

「あ~~、マフラー忘れてませんでしたか~~?」


意味ない会話をしながら雑誌ラックを目指す。


2月1日号。


「あ~~無いですね~ごめんなさ~い。」



決して空腹でもないのに雑誌の豊富な近所の大衆食堂で日替わり定食を注文。

週刊現代2月1日号を熟読。



★ドリームジャンボ宝くじ5億円当選窓口は★

記事のよると
新発売の宝くじはその年度の『大河ドラマ』の話題地と関連。

そしてサブ見出しには・・・

『今年は広島&山口が熱い!』

平家ゆかりの地。


『ズバリ…1等当選はこの売り場から』


おとめ座の金運は昨日の金曜がMAX。
さらに西の方面なら遠いほど良い。ということ。



私の結論は
高速に乗って防府(山口県)まで移動
東大寺別院で祈願して防府市内で笑顔で出迎えてくれる売り場で購入。




結論までが遠い話。







「心からご冥福をお祈りします」に始まり、

いかにも「自分も一緒に心を痛めてます…」と同情した雰囲気作りをして

その被害が予想以上に大き買ったことに気づくと

悪気など無く
「復興に向けてがんばってください」と軽々しく口にする。
平安とした世の中に胡坐をかいて、いかにも対岸の出来事のように・・・

ただ、
痛んだ人たちにはそんな言葉は無用だと後から気づく。

すると今度は
「がんばりましょう!」
「困っときはお互いさまですから…」


なんて、無駄に当該者意識だけ呼び覚ます。


そして

「皆がその痛みを共有しなければ…」と唐突に言葉を換え

「私ができることを真剣に考えて行きます」と思いつきの使命感を表明する。

しかし、結局のところ
『考えている』という体裁だけを繕った者は1年たっても結論を出さない。

その答えを導き出そうという気が端から無いから。


そしてとりあえず、
「寄付だけしておけば周囲への話題作りになるでしょ!」と。

これ…
私がどうしても好きになれない弁護士にして某知事から某市長になった人と初めて共鳴
「湾岸戦争で日本という国は金だけ出して協力したつもりになってる」
と同じ思考論理。

挙句・・・

「絆」

ともっともらしく高尚な言葉で締めくくる人たち。


すべて
決して特定個人を言うわけではない。
しかし多くが異口同音に発した…文字に起こした言葉。


それぞれが時間の経過とともに
状況を把握する過程で学習し、
参画意識が芽生えたことは日本人の進歩かもしれない。


しかしながら、
その綺麗にまとめた言葉を発した舌の根も乾かぬうちに

最近になって、その時の思いは本当に世間の流れの中で
そう言っておかないと変人に思われるから言ってだけ・・・。

「そもそも私には関係ないから…」
と言わんがばかりに態度を一変させ、
堂々と身勝手な表明を始めてる人たち多数。


みんなが言ってるからいいでしょう!?と
微妙な機運の流れに身を流される人たち。




47都道府県で瓦礫処理に協力表明した都道府県は極めて少数。

それぞれの首長表明は住民の声を反映した。


あれだけ多くの人たちが
その出来事を悲しみ、同情し、涙したのはほんの1年前にもかかわらず…。


湾岸戦争時と同じように
またまた世界が日本人を揶揄するだろう!

「youたちのお決まりだぜ!金だけ出してALL OKかよ!」
「JAPはアカデミー賞モノだな!特に『泣く演技』には世界が騙されたぜ!」

「奴ら(JAP)を助けることに何か意味があるのかよ?」

「日本にはいい言葉があるぜ!『鳴いたカラスが もう笑った』」



各地で起こり始めてる
がれき処理徹底反対をスローガンとした市中練り歩き。
これ見よがしに子供を連れて。
ディズニーのエレクトリカルパレードのように笑顔で…。

単なるマイノリティーなPARTYが扇動する"おふざけ”と思いたい。
いや、そうであることを切に願うばかり。



それにしてもこの国の人たちの

“移り気”

“流され気質”

“同調思考”

“忘れる美学”

”二枚舌…三枚舌…四枚舌・・・・・・・・・・”

その…色鮮やかな『七変化』には

鳩が豆鉄砲を食らったときのように目を真ん丸にするしかない。





がんばる人だけがんばろう、ニッポン!





追記)
40を過ぎて独身の気ままな人間もいる。
結婚して子供達との平穏な暮らしに幸せを感じる人がいる。

立場は様々でしょう。

ただ、1年前の思いと真逆な思考にたどり着いたこと…。
早すぎやしないか?その思想改革。


「いやいや状況がちがうでしょ?」と言う人もいるだろう。

いやいや、今の状況は翌日にはだれにも想定可能だったはず。
不確かながらも、それだけ多くの情報は出ていた。


状況が違う、と口にするのはそもそも関心がなかったからじゃないか?
ドラマを見るがごとく他人の不幸に涙し、
TVに映るCGのような映像だけに注視し、

起こりうる事態、
博識者の難しい言語には耳を塞さぎ、

人々の悲しみの表情しか目に入れようとしなかったから。
今、目に映ることだけにね!


そうじゃないですか?


そんな人たちに、イシハラのおっさんの言葉を借りて言おう!!

「黙ってろボケ!!F●CK!!」





もう一回。


『がんばる気のある人だけでがんばろう、日本!!』