慣 | 真面目に遊んで飯を喰う(2nd season)
数日前、隣国について触れた。
本来、ブログなんて媒体に一過的な怒りをぶちまけるものではないことくらい解ってる。
それが政治、宗教、民族、地域に関することなら尚更。

そこに敢えて触れてみた。



そして今回も満を持して・・・。


結論からい言えば、
大阪が嫌いなんだよ!その街も、人間性も!
少しの言い訳をすれば『大阪嫌い』であって、関西嫌いではない。

申し訳ないが全否定!

京都の町並みや、その独特の品格も大好きだし、
神戸の海岸あたりから山の手への異国情緒は外せない。
他は・・・


阪神タイガー○が嫌い。
その野球自体も球団運営スタイルも、とにかくセンスを感じない。
もちろん、そのファンも。
美的感覚の無いファンユニで広島の街を練り歩くその様は
まさに「恥知らず」という言葉をかけてやりたい。…何度か罵声を浴びせたが。

ヨシモ○という芸能プロダクションが嫌い。
予定調和で仲間内で盛り上がるような低俗な笑いのセンス。
これについては最近ようやく世間の評価が私に追い付いてきたようで
各バラエティー番組に「ヨシモ○依存」が無くなりつつあることを評価してる。

かつて、TVに出てくるタレントも役者も
芸人以外は標準語でしゃべっていたと記憶してる。
それがどうだろう、ココ最近・・・
芸人以外でも対談番組などにおいては、
何の衒いも無く関西弁(大阪弁)で喋ってる。
この風潮が嫌い、というか頭を傾げずにはいられない。

どれだけ美しい女優であろうとこの瞬間から嫌いになる私がいる。


TVで残虐かつ悲惨な事件を報道する。わいせつな事件を目にする。
私は思う!
「どうせ大阪だろ~よ!」

「ほらねっ!」と。



そして何より・・・
『大阪維○の会』とかいう政治団体が嫌いすぎるわけよ!

もともと、
上芸能プロ所属の横山ノッ○とかいう漫才師ごときが府知事になるような地域。
それを府知事に迎えるような府民性。
案の定、みっともない事件で起訴される始末。

そして今度は、バラエティー弁護士が府知事となり市長となる。

これだけなら別に“無いもの”“関係無いもの”と思えばいいが
“国政に”となると看過出来ない。

今回ばかりは4年前の“民主に1回やらせてみようよ!”とはわけが違う。

しかも次期総選挙では『大阪維○の会』と記入しそうな日本人が
全国に増殖してるって聞くから気持ち悪い。末恐ろしい。






「なんでここまで言う?」と思われるだろうが・・・


昨日、E女史(E=エミ)&ジャスミンと再合流。

事前にエミから電話があった。
「ちょっと、客連れて行くからね!きっと、Mitsには役立つ人だから・・・。」
「ただ、ちょっと貴方と性格的に合うか合わないは何とも…???」


会うか合わないかは何とも…???
という言葉に引っかかりながらも約束の場所に。

案の定、神楽坂で迷子になった私だが約束の5分前には到着。
エミとジャスミンは30分近く前には到着したようで既に飲み始めてる。
予想通り打ち解けた2人は、私が店員に案内されることなく
テーブルに辿り着けるほど大きな笑い声。

私が席に着くか否や、2人が眼をやる。

「どうも~時間遅れてないですよねボク??」
「今日もカッコいいですね~エミさん、それにご一緒の彼女も(笑)」

見れば、そこには茶髪で薄いグラサンの
出始めたばかりのバラエティー弁護士のような男。
おまけにその言葉は大阪丸出しのイントネーション・・・そしてデカイ声。

いつからだろうか?
初めて会う人には握手で迎えるように心がけてる私。
最早習慣となってる。

ただ、その多くには右手を差し出すが
極稀に左手を差し出す場合がある。これも私の瞬発力。

多くの日本人はその違いに気づかない。
この場でも気づいたのはジャスミンのみ、エミは流石に気づかない。
その男が気づかないのは言うまでも無い。

この場をセッティングしたエミの顔を立てなきゃならない。
いきなり「おめ~のことは生理的に無理!」って顔もできない。

愛想笑いを浮かべながら、話に聞き入っているふりをする私に代わって
ジャスミンが積極的に話を繕う。
習慣とは恐ろしくも美しい。

エミからは私の情報がこの大阪男には深く伝わっている。
私の企画に対して大阪男の業務範疇が備わっていることのアピールが続く。

時折、大阪男は笑いを交える。
普通の相手ならその話術に惹かれることだろう。

私じゃなければ・・・。



大阪男も酒が回り始めてであろう頃、少しずつ口調が慣れ合いになる。

「カープ調子エエですね~、ウチなんてダメ虎ですわ~」
「マエケンくれませんか~?」「堂林はダメですかね~?」

営業上のトークで野球談議というのは欠かせないもの。
初対面であれば、ツカミ として常套手段ってことは理解してる。

ただ、虎ファンからカープファンに言ってはならない言葉があることを
この大阪バカ男は理解していないようだ。



顔の筋肉すら動かさない私に対して大阪男・・・

数分の間に、
「今のはツッコむところですやん、Mitsさん。」
「あれ?今のはボクの渾身のギャグなんですけどわかりません?」
そして
東京の居酒屋で関西風お好み焼きを発注し、
それを「旨い!」と喜んで食べるエミに対して
「これ大阪風と違いますやん、大阪風っていうんはね・・・・・・」
「・・・・・・・」延々と講釈をたれるバカ大阪男。

リフレッシュのためトイレに立った私

逆に疲れるほどの深呼吸をして帰ったにもかかわらず
まだまだ演説を続けていた大阪バカ男・・・

「話の途中にどこ言ってるんですか?Mitsさん。」


恐らくこの大阪バカ男は、東京ではそれなりの成功者だろう。
味方にしておけば損しない存在であることもわかる。

ただ、相性というものがある。


「オレには合わんなエミ!」
「やっぱムリじゃ!」
「こんなバカとは仕事はできん。」
「途中で解ったじゃろ?オレの態度で・・・。」
「ほんまゴメン、折角セッティングしてもろ~たのに・・・」


と、一応の断りの後・・・

「おめ~の~、うぜ~んじゃボケ!」
「何が堂林くださいじゃ!お前バカ虎のオーナー気取りか?」
「何がツッコむところじゃ?少しもおもろ~無いんじゃ、芸人気取りか?」
「何が大阪風じゃ、ココは東京じゃボケ!」
「嫌なら二口目喰うなや!お前バクバク喰うとったじゃろ~が」

「消えろやボケ!」


「わしゃ~大阪人嫌いなんじゃ!!」


言われる通り、ほんの3分程度でそそくさと店を出る大阪男。

ただ、バカ男は1銭も置かずに帰って行った。



仕方なく、4分の1の領収書を切ってもらい
この後、破り捨てようとしたバカ男の名刺宛に請求書を送りつける広島男。



一部の・・・
私のイメージとかけ離れた大阪の方々にお詫び申し上げます。

ただ・・・僕には無理なんです。ご容赦ください。

Mits