アメリカでは大統領就任式が20日に行われました
最後の最後までどうなるのかいろんな噂が飛び交い
ある意味今までのどの選挙よりも注目されていたのでは…
とは言え、私は全くテレビを見ないので…![]()
実は少しのWEBニュースとYoutube、人の噂のみの知識です
結局大統領はバイデンさんになったんですけどね…
なんだか、バイデンさん支持の人達ですら、彼は短期の仮の大統領という
認識で投票している不思議さ…
不正投票数の事実が何事もなかったかのように進んでいく不思議さ…
悲しい事に選挙は見方を変えるとただの争いですね…
日本人は選挙にはアメリカほど熱くならないイメージがあります
あくまでも私の周りですが
どうやって誰に投票するか決めんの?って聞くと
「町内で支持しているから」
「知り合いに頼まれたから」
「この人が勝つとうちの会社に有利だから」
こんな感じの答えで
「日本の為には!」と熱くなる人はいませんでした
アメリカ人は熱い
選挙に関してはとても熱くなります
なので暴動まで発展するんでしょうね
トランプさんを嵌める為のヤラセという説も濃いですが
私は昔アメリカ人が苦手でした
アメリカ人の友人達が嫌な人だったわけではなく
アメリカが世界で一番だと疑いも無く思ってるところが苦手だったのです
今でこそ何処の国にもアメリカ人がいますが
20年ほど前までは滅多に海外に住んでいるアメリカ人に会いませんでした
何故ならアメリカ人はアメリカが世界で一番だと心の底から信じてるので
アメリカを出る必要がないんですよね
なのでたまにアメリカ外でアメリカ人に会うと
アメリカはどれだけ素晴らしいかを延々と話し
それに比べて此処は…と今いる国の素晴らしくない所を延々と話すのです
せっかく住んでる国のいい所を見ないで
無いものにフォーカスするのは勿体無いのに
昔、アメリカ人、カナダ人、韓国人、インドネシア人、私のメンバーで話してる時に
インドネシア人の友達が結婚したいって言ったんですね
で、アメリカ人の友達が
「アメリカ人と結婚しなよ!」って
イ「え?何で?」
米「そしたらあなたもアメリカ人になれるじゃない」
イ「え?私べつにアメリカ人になりたくないけど…」
米「え!?
そうなの?」
って、彼女は驚いて その彼女の反応にみんなが驚いて…
20年ほど前モルディブに住んでた頃にはスタッフにもお客さんにも
アメリカ人は全くいませんでした
ある日リゾートでアメリカ人のシェフを雇う事になり人事担当の方が
電話面接を終え、契約の話をしパスポートのコピーを送ってほしいって
言った際
「パスポートなんて持ってないよ。僕はアメリカ人だよ」
って彼が言ったらしく
人事の彼女は「絶対彼は直ぐ辞めるパターンだわ〜」と嘆いてました
案の定彼は1ヶ月もしないうちに辞めてしまいました![]()
極め付けはアメリカ内の空港のイミグレーション
私は昔から一人旅が多く、パスポートには海外のスタンプやビザが沢山ありまして
アメリカのイミグレーションですんなり通してくれないのです![]()
「お前はアメリカに入り込んで不法滞在するつもりだろ」
「不法労働するつもりか」
「アメリカ人捕まえてアメリカ人になりたいんだろ」
と言う尋問を遠回しにする人もいれば、ハッキリと言われたこともあります
所持金はいくら持ってる?
貯金はどれくらいあるんだ?
今の仕事の給料はいくらなんだ?
手に職は持ってるのか?
アメリカに住みたいと思ってるか?
などしつこい位に聞かれます
それはただメキシコに行く際の乗り継ぎの為だけだったりの時も
アメリカで働いていた今の旦那さん(アイルランド人)との結婚式の為だったり
アメリカに住む気も働く気も、ましてアメリカ人と結婚したい気も全くないのに
実はイミグレーションのおじさんと大喧嘩になって
警備員を呼ばれて連れて行かれた事もあります![]()
もう、世界中の人はアメリカ人になりたがってると思い込んでる態度に
腹が立ってしまってね〜
若かったなぁ〜![]()
初対面で必ずと言って良いほど来る質問
「Where are you from?」何処からきたん?
中国人やロシア人も「中国から」「ロシアから」って国で答えるのに
アメリカの方は国外でも必ず州で答えるんですよね
ケンタッキーから、テキサスからみたいに…
それってやっぱりアメリカ主体の思考なんだろうなー
これも全て「アメリカ一番
」の愛国精神からくるものだと思えば
それはそれで素晴らしい
今はもうアメリカ人でも海外に住んでる方も珍しくないですね
うちの娘はたまたまハワイに住んでる時に産まれたのでアメリカ国籍です
話が娘の国籍にふれると必ずと言って良いほど
アメリカの方は
「良かったね〜アメリカ国籍持てて」って言うのです…
いや、だから…アメリカ人になりたい訳じゃないんだってば…![]()
見慣れない花![]()
