前回の続きで、六法やその他使用した問題集、参考図書などを記載していきます。
使用した六法は早稲田経営出版さんの「行政書士試験六法」という判例と過去問がこんもりこれでもかと掲載された分厚い六法です。持ち運べるとか軽いとかよりも必要な情報(条文と判例)が掲載されている六法が欲しかったのでこちらを使用しました。
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ネットなどでよく見かける「ミニ〇〇六法」も購入しましたが、学習の中で必要な条文がなかったり省略されていたりして全く使い物にならなかったので、早々に見切りをつけて行政書士試験六法に切り替えました。 また判例などが載っていない六法も欲しかったのデイリー六法を別に購入しました、こちらは個人的に趣味の範疇なので必要ないと思います。
私は「六法素読」「条文素読」という勉強方法を取らなかったので、取り回しの良さなどは六法に求めておらず、必要な情報・欲しい情報が期待通りに掲載されている方を重視していました、素読をするにせよ必要な条文が掲載されていなかったら意味がないですしね。
肢別問題集以外に使用した問題集はL〇Cさんのウォーク問(法令編・一般知識編)です。
肢別問題集だけでは模試の成績が伸び悩み、なぜ模試だと点数を加点できないのか、点数が伸びないのかを自己分析して、本番での出題形式(個数問題や慣れていない組合せ問題)に慣れていないと判断したので、本番の形式でそのまま過去問が掲載されているウォーク問をやり始めました。
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9月の〇ECさんの模試も芳しくなく、本試験形式の解き方に慣れるため、10月中旬頃から末にかけて2週間で3周しました。
間違ったところはチェックしましたが、特にテキストに戻って復習するとかではなく、3周する予定だったので、3周してから2個以上チェックが入ったところだけ復習する予定でのチェックです、結果2問ほど複数チェックがありそこだけ復習して終わりました。 法令五肢択一式がそれまでの模試で80点台を右往左往していたのが、本番の試験では108点になったのでプラス24点、6問分上乗せでウォーク問をやった効果は非常に高かったと思います。
参考図書ですが、TA〇さんの「みんなが欲しかった 行政書士判例集」と三省〇さんの「デイリー法学用語事辞典」を使用していました。
両方とも必須ではないですが、私は便利に使えていましたので紹介します。
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判例集は必須ではないですが、独学の方はあった方が便利だと思います。ネットで判例を検索できますので必要ないというご意見もあると思いますが、私はネットで検索するより判例集で検索する方が早いので判例集を購入しました。 メインの判例の他に関連する判例も掲載されており、非常に便利です。 令和6年の記述式問44の東京12チャンネル事件も掲載されていましたので、訴訟対象は2つとも回答できました、被告は間違えましたが・・・
テキストや過去問などでもう少し詳しく判例を知りたいときや模試の判例問題を確認するなど個人的にはかなり役立ってくれたと思います。
用語事典はまさしく辞典として活用しました。テキストや過去問などで理解が曖昧な単語や判例上の文言でわかりづらいものを単発で確認してくために使用しました、判例集と並んで独学者の理解を深めてくれる書籍だと思います。 以前に学習した単語が後から出てきてなんだっけ?などというときに、テキストではなく辞典で確認していました、個人的にはかなりオススメですが、必須ではありません、独学の方で特に法律初学者の方には便利な辞典だと個人的には思います。