昨年6月、ラオスで仕入れて来た
モン族のタペストリー↓
横幅が約140cmもあるので、壁に飾る為には
一作業する必要があり・・・
手を付けられないまま眠らせておりましたが、
一念発起、やっと日の目を見る事ができました↓

・・・1年も二の足を踏んでいた「一作業」は
単に棒を通す為のループを作るだけの作業↓

モン族の施したこの気が遠くなる様な
パッチワークと比べると恥ずかしくなる
簡単な作業です・・・。
さてさて、タペストリーを近くでじっくり見てみると↓

↑水色のしつけ糸が残っていました。
手の込んだ作品の中にこういう「始末忘れ」を
発見すると何だかほっこりします。
タイでは見た事のないパッチワークタイプの
動物タペストリー。
それぞれの場所に布の模様がとっても上手に
使われています↓

ヒョウ柄のヒョウはそのままですが・・・
木や河原、山並みの陰影など、特に背景への
布使いが秀逸です。
ちなみに私がこのタペストリーの中で一番好きな
動物はコチラ↓

好きな相手にプレゼントを渡そうとしているのか
狡賢く交渉しているところなのか・・・
小花模様が丁度口の様になっているところに
心憎い演出を感じます♡
ラオスの市場で何枚もある中からやっと見つけた
この一枚・・・本当はもっと沢山仕入れたいところ
でしたが、キャラクターものの布が使われていたり
ドクロのイラストが入っていたりと残念ながら
他に気に入るものを見つける事はできませんでした。

