ラオスの織物 | mittra phaap  ~ミトラパープ~

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2011年4月、興津川上流にある和田島という自然豊かな場所で小さな小さなお店を始めました。HP→ http://mitpha.jimdo.com/

静岡茶市場で新茶の初取引が行われ、今年も両河内茶が

最高値を付けたそうです!



さて、さて、今日ご紹介するのはラオスの古布です。


買付け先で、山の様に積み上げられた沢山の布の中から

苦労してこの布を選び出した時「その商品を欲しい」と訴えてくる

西洋のマダムがいました。

「私も客で、これは私が選んだ商品なの」と身振り手振りで伝えると

にっこり微笑んでくれたので「良かった、通じた・・・」と思ったのです

が、暫くすると再び同じことを言われ・・・おそらく二度の努力も空しく

「意地悪な販売員めっ!」と思われたまま逃げるように帰って来ました。


そんな西洋のマダムも見惚れるラオスの織物ですが、これが帰国後も

私に苦行を与えてくれたのでした・・・。


日本の古布とは保管状態が異なり、洗うと出るわ出るわの赤土汚れ。

冬の冷たい水に耐えながらの三度にわたる手洗いに加え、入り込んだ

枯れ草(?)を取る為にリッパーを使ってひたすら縫い目をほどく作業

・・・の末、肩に炎症まで起こして通院した日々。


それでも取れない汚れや、人によって違う “多少のダメージ” のレベル。

これをきっかけにネットショップの予定を実店舗に変更しました。


難点はあるけれど、本当に美しい織模様とシルクの手触りは是非とも

実物を見て触れて欲しい一品です。

(シルクを使用していないものもあります)




 私の一番好きな手芸道具リッパー


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私に苦行を与えるラオスの美しい織物↓

    (美しいので許します)

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クラフトフェアを見たからか、久々に制作意欲が

湧いてきて作ってしまったブックカバー↓


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ラオスの古布は、手芸用にそのまま販売しようと思っていますが、

気が向いたら何か手を加えたものも販売しようかと考えています。