戸越銀座商店街の食事情
前回宣言したとおり、戸越の食事情に今回的を絞ってみたいと思います。
現在戸越銀座商店街には357店舗ものお店が存在しています。
内訳としては銀六会:63店舗 中央会:185店舗 商栄会:109店舗です。
この情報はどこかでもらってきた物ではなく私自身が全て数えました(そのため更新が遅かったといい訳をさせてください)。なので多少の誤差はありますが、素人が勘定したものと思ってある程度は溺愛ください。![]()
集計は戸越銀座商店街の銀六会~中央会の1本道沿いに限定してます。ちょっと脇に入ったところなどは集計していませんのであしからず。商店街会に入会してるなどの条件は私にはまったくわかりませんので無視してあります。
集計は飲食や医療、空き店舗など、様々なカテゴリーに分けて行いましたが、細かい数字はまた後日、小出しにしながらブログを進めていければと思います。
さてさて、今回のテーマに戻って、戸越銀座商店街の飲食事情です。
まず、ランチが食べられる飲食店の数ですが、
銀六会:6店舗
中央会:14店舗
商栄会:17店舗
居酒屋などの夜から営業の店、(カラオケなども含む)は
銀六会:5店舗
中央会:13店舗
商栄会:15店舗
無加工の食材を中心に扱う店舗(スーパー・八百屋・魚屋など)は
銀六会:9店舗
中央会:17店舗
商栄会:4店舗
惣菜や調理の完成された食品(惣菜・パン・ケーキや和菓子・うなぎ・焼き鳥など)は
銀六会:6店舗
中央会:17店舗
商栄会:6店舗
オマケとして、コンビニエンスストアは
銀六会:0店舗
中央会:2店舗
商栄会:0店舗
この数字を受けてどのように感じるのかは個人によって違いますが、食生活に対してはかなり消費者に対して身近な商店街とも言えると思います。
事実、関東の中でも物価は非常に安く、主婦の方の目線から見てかなり住みやすい商店街とも言えると思います。食材の豊富さや価格面で住民からの地位はかなり高いといえるでしょう。
意としてか、自然の流れかはわかりませんが、年々コンビニエンスストアも少なくなり、今では2店舗(スリーエフ・セブンイレブン)のみとなりました。仕事で遅くなった時の買い物や、一人暮らしの若者の見方ではありますが、この結果を見ると商店街ではあまり需要は無いようです。
ランチに絞って着目してみると、どこに行っても何かしらの飲食店があり、近隣勤務の方々もランチ選びに困ることも少ないと思います。特に中央会でのチェーン店の多さも目立ちますが個人経営店の質も高く「安い・早い・うまい」のサラ飯の王道を進んでいる店舗も多いです。
価格帯は\400~\800といったところでしょうか?ランチメニューの豊富さや価格の安さはさすが戸越銀座といったところでしょう。\1000出せれば相当たらふくランチが食べられるのではないでしょうか?![]()
地域密着に成功している反面、夜の顔はそうでもないと思われがちですが、商栄会側では大学生などの顧客層の取り込みや、中央会のマニアックな飲み所を筆頭に、ダーツバーなどの若者向けの店も増えてきています。銀六会は数こそ少ないですが、大人がマッタリ呑める隠れ家的な店が多く、熟年層を中心に商店街で根を張っているようです。
夜の顔はまた別の時にでもレポいたします![]()
とにかく、戸越銀座には大手チェーンにも負けない「食の安定と価格の信頼」は勝ち得ているといっても良いかもしれませんね。
さて、ちょっと難しいことが続きますが次回は戸越銀座商店街の問題点に着目してみようかと思います。