秋葉原の“お気に入り”風景は「柳原土手跡」
今回の共通テーマは「お気に入りの街の風景」。
自分が気に入っているのは、ココです。
昭和通りから見た神田川。
きらびやかなネオンが輝く電気街とは、ちょっと趣が違います。
ここは江戸時代、土手になっていて柳の木が連なっていたことから
「柳原土手」と呼ばれていました。
この写真は、和泉橋から撮影しているのですが、
その橋のたもとにこのような案内看板も設置されています。
(クリックで拡大します)
それによると、太田道灌が江戸城の鬼門避けに
柳の木を植えさせたとあります。
そう、こちら で紹介したのと同じような話ですね!
おそらく、今のにぎやかさからは想像できないくらい
このあたりは静かだったのではないでしょうか。
その後、一回枯れてしまったのを
八代将軍吉宗が再び植えさせたということも書いてあります。
その後、紆余曲折ありましたが、
1873年(明治6年)に土手は崩されてしまったのだとか。
今では、写真でわかるように川沿いに歩くこともできなくなっています。
なんだか切ない話ですが、秋葉原にもこんな歴史が
あるんだなと思わせるこの風景、自分は好きですねぇ。
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