今日はチェンバロのリサイタルを聴きに行きました。

 

コンサートが続き、

母の付き添いの用事も3回も重なり

慌ただしい上

知識もないチェンバロなので

今回は短くまとめます。

 

行ったのは

 

古楽の愉しみ

ジャン・ロンドー 

チェンバロ・リサイタル

 

場所は引き続き

 

兵庫芸術文化センター 

神戸女学院 小ホール

 

 プログラム

 

<オール・バッハ・プログラム>
J.S.バッハ:


 プレリュード(リュート組曲 ハ短調 BWV997より)

(ジャン・ロンドー編)


 パルティータ 第2番 ハ短調 BWV826
 パルティータ 第4番 ニ長調 BWV828


 シャコンヌ

(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004より)

(ジャン・ロンドー編)

 

アンコール曲
フランソワ・クープラン:神秘的なバリケード

 

 

 きっかけ

 

ジャン・ロンドーさんのことは

ピアノを再開した頃

知り合った方に教えていただきました。

 

演奏が好きで

来日公演は全て行くとのこと。

 

そんなすごい演奏ならば

聴きに行かねばと思っていました。

 

数年経って

行ける日に公演があり

初めて行くことができました。

(チケットは早々に完売でした。)

 

 

 演奏

 

使用楽器は

ヤン・カルスベーク

(オランダ/2000年製作)

ジャーマン(ミートケ)モデルとのこと

 

平均律ではなく、不等分音律だそうです。

 

⬆️左上がそのチェンバロです。

 

 

ロンドーさん、

長めの髪を後ろでしばって

長いおひげ

服は上下ブラック

Tシャツでラフな感じ

 

寡黙に休憩なしで

曲間もほぼなしで弾き続けられました。

 

薄暗いホールで

スポットライトでの

オール・バッハで

別世界、異空間へ入り込んだような

スペシャルな時間でした。

 

チェンバロの音色は

鍵盤を押さえている間は

かなり響きが残り

柔らかな音色が印象的でした。

 

パルティータの演奏を

見ながら聴いていると

 

右手と左手それぞれが

旋律を重ね合わせるように

進むところがあり

 

右手が先に旋律を奏で

途中から左手が始まる時は

弾いていない左手で

右手のリズムに合わせて

軽く回して波に乗って

左手の演奏を始められました。

 

その複雑な入り組んだ

音の美しさに感動すると共に

難易度がすごすぎて圧倒されました。

 

アンコールの曲も

とても美しかったです。

 

 

ロンドーさんは

まるで職人さんのように

演奏に徹してらっしゃいました。

 

 

 サイン会

 

終演後にサイン会があったので

J・S・バッハ

ゴルトベルク変奏曲を購入し

サインしていただきました。

(プログラム画像の左下部分です)

 

⬆️サイン会でのロンドーさん

 

いつもはピアノで聴くバッハ。

チェンバロでは

装飾音やアルペッジョが

演奏や音色に合って印象に残りました。

 

 

兵庫芸文の公式Xです⬇️

 

 

 

お読みくださりありがとうございました

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