5月17日(木)は小学校の本読み隊の活動でした。今回は「樋口一葉」の伝記を読みました。



樋口一葉はわずか24歳で亡くなってしまいましたが、日本で最初の女性の職業作家です。

父の死後、家計を支える為に小説を書き始めましたが、原稿料だけでは家族を養えず、商売を始めました。

その時の経験を元に小説を書き、晩年のわずか1年2ヶ月の間に6作もの名作を立て続けに発表し、「奇跡の14カ月」と言われました。

改めて樋口一葉の短くも力強い生涯を再認識し、使命を背負った人の苦労や苦難、また後世に引き継いでいけるのは、文化や文学などの精神性と技術だという事を強く思いました。