お久しぶりです

旦那のふざけた借金に振り回されていた日々でした。

こんな腹立つ内容もいつか書ければいいなと思っています。


何はともあれ今日はちょっとお兄ちゃんの発達障害が発覚した時の感情を書こうと思っています。


いや…もうね…今でも人生で一番ショックだったしいっぱい泣きました。

自分に対しての怒りも相当だったし

申し訳ない気持ちもいっぱいでした

頭の中もメンタルもぐちゃぐちゃになっていたと思います。

自分の命なんかいらないと思い詰めていた事も

怒られるかも知れないけれどありました。


じゃぁどうやって浮上したか…

正直浮上なんてしやしません!


でもねぇ

進むしかないんです。


そう思わせたのは旦那の腹の立つ一言でした


「もう少し様子見てみたら?」


………。


様子見たら何か変わるの?

様子見たら良い方向になるの?

悲しい事を先延ばししてるだけじゃないの?

現実から逃避しようとしてない?etc


あまりにも現実から逃避していて

かえって冷静になりました


結果

逃げてもしょうがない

この子にどんな対応の仕方や

支援や療育が必要なのか

それで少しでも改善してくれるなら

やって損はない!


そう思えたんです

多分自分が障害を受け入れた瞬間なんだと思います。

旦那は様子見てただけなので

受け入れには随分時間かかっていたと思います。


障害がわかったパパさんママさんに言いたいです


早期療育ってやって損はないから!


指導する方や施設との相性はあるけれども

やって実は障害なかったとかなら

障害なくて良かったね!で終わります。

障害があったらあったで早く療育に手を出せて良かったねってきっとなると思います。


受け入れられない方とかもしいたら

とりあえず始めてみて欲しいです。

と言う障害児育児20年が目前の

切なる願いでした。