■夏バテ気味の日の時短ご飯！
山形のだしレシピ
毎日暑くて暑くて大変っ・・・・。
台所でガスを使うのも、暑くて大変ですよねえ・・・・。
そんな日は、切って混ぜるだけの「山形のだし」にしましょ～。
我が家は母が東北出身で、夏に家庭菜園でなすが沢山採れると
作ってくれた郷土料理です。
今回、群馬県産のなすを沢山頂いたので、久し振りに作ってみました。
全国トップの生産量を誇る、群馬県産のなす
なすは1年中スーパーで売っている野菜ですが、夏秋期の出荷量は
2021年までで6年連続日本一
太陽がたくさん降り注ぐ群馬県のナスには
健康によいとされるポリフェノールが沢山含まれています
とっても新鮮で、トゲトゲが立派
レシピはこちらです。
みじん切りにして混ぜるだけなので、本当に簡単ですよ～
＜山形のだし＞
・なす 2本
・きゅうり 1本
・大葉 5枚
・みょうが 2個
・おくら（レンチンor茹でる） 2本
・ねぎ 半分
・白だし 大さじ1
・だし醤油 大さじ2
まず、一番最初になすをみじん切りにして、水につけて、あく抜きをします。
長女にお手伝いして頂きました。
まだ小4なので、たどたどしい手つきですが、頑張って切っています
他の野菜も、全てみじん切りに。
食感を楽しみたい方は、神経質にならなくても大丈夫ですよ
最後に、水気を絞ったなすと、全部の野菜を混ぜて、
白だし＆だし醤油を加えて更に混ぜれば完成です
もう、ご飯何杯でも食べられちゃう
我が家は、上の分量で夫と2人で食べきってしまう量です。
皆さんも、是非作ってみて下さいね。
その際は、群馬県産のなすを選んでみて
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