タイトル通り、7ヶ月の次女は急性中耳炎&滲出性中耳炎になりました汗

 

まさかの両耳それぞれ違う中耳炎という・・・・。

 

 
お姉ちゃん程ではないけど、次女も結構病気になってますあせる
 
金曜日の夜に、右耳に親指を入れて
くりくりと回す仕草を何度かしていたので
 
母、ピンときちゃった!(CMか!)
 
私も未だに中耳炎にかかるので、鼓膜切開も何度もやっていまして。
 
次女の妊娠中も滲出性中耳炎になっていましたし(T_T)
しかも、出産後に鼓膜切開しています。
 
これは小児科ではない!
耳鼻咽喉科だ!!!
 
と思い、土曜日に連れて行きました。
 
次女、生後7か月で耳鼻咽喉科デビューです。
 
私が抱っこしている状態で診察用の椅子に着席。
 
娘の足を私のお股で挟み、抱き締めて腕が動かないようにして、
先生に見ていただきます。
 
「まずは耳垢を取りますね。」 と、先生。
すると、取れる取れる!!
 
ビッグサイズの耳垢がたくさん(゜ロ゜)
お風呂上がりに綿棒でくりくりしていますが、沢山取れて絶句!!
 
そのあと、
 
「鼓膜をみますねー。」 と、先生。
 
「左耳は大丈夫ですが、右耳は中耳炎です。」
 
と。
 
急性ですか?
滲出性ですか?
 
と、尋ねると、急性中耳炎ですと。
 
あかーん!
痛い方のやつじゃないかーい!
 
でも、ちゃんと治療すれば治りも早い。
1週間~2週間で治る!!(はず。)
滲出性中耳炎だと2~3ヶ月かかることもあるし。
 
小さな頃、急性中耳炎になったこともありますが、耳だれが出て
非常に痛かった思い出があるのですあせる
 
あれを自分の子供が経験すると思うと泣けますが
そこまで酷くないらしい。
 
熱も平熱だし。
 
「最近発熱はありましたか?」
と、聞かれたので、突発性発疹を1週間前にやっていますと伝えました。
 
耳にお薬を塗り、鼻の治療、鼻水吸引と吸入をやったあと、
薬をいただいて、終了。
 
久々の点耳薬ですが、二人目は慣れたもので。
寝ている間に5滴垂らして10分放置。
 
気持ち悪いらしく、寝ながら耳を触りますが、
両手を握ってトントンするとまた静かに寝ます。
 
10分経ったら下にタオルを敷いて、左耳を上にして
耳の中の液を出します。
 
飲み薬は、オノン、ムコダイン、ニポラジンのMIXと、
オレンジ色のアスベリン。
 
甘いお薬なので、「お薬飲めたね」のブドウ味と混ぜてあげると
「もっとよこせ!!!」
と、主張してきますラブラブ可愛いドキドキドキドキドキドキドキドキ
 
ただ、通院が大変で日曜日も通い、月曜はお休みで(病院が・・・)、
火曜日に再び連れて行きました。
 
なんとなく左側のお耳も触っていたので、先生に再び見ていただいたところ・・・
 
「左耳・・・・滲出性中耳炎になっていますね。」
 
と!!!!!!!
 
りょ・・・・・両耳!?
しかも両方とも違う中耳炎って・・・・・笑い泣き
 
 
土曜日に受診し、投薬が始まったのですが
日曜日の時点で、右側の急性中耳炎の方は
鼓膜の腫れが引いてるとの事で、安心したのも束の間・・・・・
 
月曜日には左側が滲出性中耳炎に。
 
点耳薬も、左と右両方になりました。
 
中耳炎はしっかり治さないと繰り返します。
通院はもちろんですが、自宅にメルシーポット(電動鼻水吸引器)もあるので
ちゃんとケアしたいと思います。
 
 そんなわけで、病院通いの寂しい三連休でした。
 
娘の大好物!?「おくすり飲めたね」のブドウ味。
開封後1週間経ったら、捨てなければならないため、まとめ買いしています。
 
 
小分けタイプはドラッグストアに置いていない。。。。。
 
 

白十字のおくすりレンジャーは、1歳以上でないと飲めないという罠。

こちらの方が安かったので、知らずに買って失敗しました。。。。。

0歳児を持つお母さまはご注意ください。

 

 

 

メルシーポット、本当に役に立っています。
 

お義姉さん、有難うございますお願い

 

 

赤ちゃんの鼻水を吸うなら、ボンジュールは必需品です。