出産準備を着々と進めています
第一子出産から間が空いてしまったので
買い直すアイテムが多く、大変です
授乳クッションは、クーナ密着授乳クッションにしました♡
これ、私の体型にもフィットして、とっても使いやすい
「マザーズベビー」というブランドの授乳クッションなのですが
デザインがとっても可愛い～♡
私が選んだのは「ミント」柄
※サイトを確認したのですが、7種類あるデザイン全てが
現在完売してしまっています。大人気ですね！
「クーナ密着授乳クッション」の、「CUNA(クーナ)」とは
スペイン語で「ゆりかご」という意味なのだそう。
ママとベビーの授乳を手助けして
赤ちゃんが最も楽でいることができる、母の腕の中のようなゆりかごを
目指して作り上げたそうですよ。
授乳をする上で、一番大切なのは角度
赤ちゃんとママの間のベストマッチな角度を探すことは
なかなか難しくて、ママの足の下に台や、折り曲げた座布団を置いたりと、
私も第一子の時に工夫していました。
ところが、「クーナ密着授乳クッション」は、既に11度という
傾斜角がついています。
赤ちゃんがママの腕の中で密着できるようにと考えられた、
この11度という角度で、赤ちゃんの口が安定してママのおっぱいを
吸うことができるように、
ママは授乳中に腕が楽になるようにと、設計されているのだそう。
また、この授乳クッションは、堅さがありますね。
この通り、思いっきり（血管が浮き出るほど）力を加えても
枕がくぼみません
これなら新生児期の赤ちゃんはもちろんのこと
赤ちゃんの月齢が上がって体重が増えても、安定した姿勢を
維持することができます
また、腰部分にはベルトも付属しているので
ママと授乳クッションを一体化
このベルトがあることで、授乳中にちょっとした移動も可能。
赤ちゃんがミルクをこぼしてしまったり、咳き込んで飲んだミルクを
少し吐き戻してしまったときに、
「しまったー！スタイしていない。手元にガーゼがない！」
という時も、ササッと移動可能。
赤ちゃんに触れる部分は綿素材ですが、
クッションの裏側は風通しの良いメッシュになっていて
通気性もきちんと考えられています
赤ちゃんって、自分で上手く体温調節できなくて汗っかきだから
この配慮は嬉しいなと。
メッシュ部分のアップ画像はこちら
腰に巻くベルト部分も、メッシュになっています。
安い授乳クッションだと、カバーが付いていないのですが
「クーナ密着授乳クッション」は、カバー付きなので、
汚れてしまっても洗えます
しかも、カバーは二重構造
可愛いミント柄のカバーの下には、更に白いカバーが。
この白いカバーを開けると、クッション本体が出てきます。
クッション本体は、高品質ポリウレタン、スポンジ。
堅めのクッションの正体は、これだったのですね
使えば使うほど、赤ちゃんの体重でくぼんでいかないように
時間が経っても安定した姿勢を維持できるように考えられています。
授乳期の赤ちゃんは、吐き戻しも多いから
二重構造のカバーは衛生的で◎
実際ベルトを装着してみたのですが、その密着感に驚かされました。
内側の絶妙なカーブが、ママのお腹にこのように密着します。
授乳中のイメージは、こんな感じです。
まだ妊娠9ヶ月で、ベビが居ないため
モデルは娘が小さい頃に使っていた、ネネちゃんのお人形
また、購入時に付属していたビニールカバーに持ち手が付いているので
里帰り出産等の持ち運びにも便利です
このカバーは捨てずにとっておこう
こんなに機能的なので、重さがかなりあるのではと思いますが
たったの600ｇです。
か・・・・軽い
ママと赤ちゃんの事を考えて作った
マザーズベビーの「クーナ密着授乳クッション」
経産婦ならではの目線で、レビューしてみました。
人気すぎて、サイトでは完売してしまっていますが
是非皆様もチェックしてみてくださいね
マザーズベビーのモニターに参加しています。
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