毎日の通勤電車の中で読むのが日課になっている日経DUAL。

今興味を持っているのが、東京都の保活問題。

都知事の小池百合子知事のインタビューが、載っていました。




ほんと、日本って長時間労働の割には賃金も低いし、(え?)GDPがグーンと右肩上がりで
伸びているわけでもない。

男性の帰宅時間も遅いし、(我が夫は23時平均。最近は24時過ぎですから)
当然妻の負担が増え、皺寄せが来る状況。

これで、女性の社会進出を!

って、普通に考えて無理でしょう!

子供生むなってこと!?

実際、私も今の状況でかなりいっぱいいっぱいのところがあり、

二人目は非現実的なのかな、とか…………

思ってしまいます。

しかも、育休を一年堂々と取れるような環境ではないし。




今は子供を産み育てたいと思える普通の社会ではない。

ほんと、その通りだと思います。

自ら退職する決断をしたのなら良いけど、保育園が決まらず
泣く泣く退職せざるを得ない人がたくさんいるこの状況を何とかして欲しい。

だって、産んだ月で子供が保育園に入れるか入れないかが大きく異なるっておかしいもの。

娘は2月生まれで、ギリッギリ5月入園ですよ!!

待機児童の多い地域ならまず無理だし、生まれた月が5月、6月だったら絶望的。

でも、子供を産む月なんて選べるものじゃないし…

職場にスウェーデンの人がいて、国の保育園問題や福祉、働く女性の状況について
話すのですが、スウェーデンはすごい。

子供は保育園に預けられないことはまずないそうです。

女性の就業率は80%を超え、これは働きやすい環境である証。

日本は約70%で、34ヵ国中で24位。



伸び悩んでいる理由は、20~30代の女性が、出産の際に退職してしまうからと
いう見解がきちんと出ています。

子供をもつ日本人女性の就業率は50%だそうです。

女性が仕事で輝こうと思えば思うほど、日本に子供がいなくなる。

産まれなくなるこの状況を改善すべきですよね。

ちなみにスウェーデンでは、税金がその分高いそうです。

子供達が大きくなれば社会に出て働き、税金を納めるのですから
もう少し保育園問題にお金を使っていただけないものかと。


この記事の連載は3回とのこと。

次も楽しみです。