先日「化粧品成分検定協会 プレス発表会」に参加してきました
一般社団法人 化粧品成分検定 代表理事である
久光一誠(ひさみつ いっせい)氏による直々のプレゼンテーション
ところで皆さん、このブログで私が
「お漬物って、塩分濃度がとても高いから、食べない方がいいよ!」
などと、発信した場合、どのように思われますか![]()
「いやいや、そのリスクは程度の問題でしょう。
過剰摂取すれば、徐々にリスクも高まるわけであって、ちょっとでもダメというわけではないでしょう。」
と、大半の方は考えると思います。
でもこれが化粧品だったら・・・・。
「紫外線吸収剤はアレルギーの原因になることがあるから、使わない方がいい!
紫外線吸収剤を使わない、化粧品を選びましょう!」
と、発信すると
「そうなんだ。気を付けよう!」
と、なんとなく納得してしまう方も多いのでは![]()
食品成分だと変だと思うことも、化粧品成分だとなんとなく納得してしまう。
なぜか![]()
それは、私たちに知識がないからです。
平成13年から、化粧品全成分表示が開始されました。
パッケージにズラズラーッと書かれている成分表示。
この表示は宝の山で、消費者が化粧品選びを容易にするための情報が
開示されているのに、消費者がわかっていないんて勿体ない![]()
そこで、正しい知識と活用方法を学び、自分に合った化粧品選びはもちろん、
人に選んであげることができるようになる。
化粧品業界の方は、知識レベルの可視化に役立てることができる![]()
来る6月28日(日)に
「第一回 化粧品成分検定試験」が実施される運びとなりました![]()
試験に興味はあるけど、どういった勉強をすればいいのかわからない・・・。
そんな方のために、CiLA「化粧品成分検定公式テキスト」があります
「化粧品成分ガイド」という本も出ていますが(現在すでに第6版)
こちらはかなり専門的で、まるで「辞書」!のような本であるため
初めての人だと難しいと感じる方が多いと思います![]()
そのため、CiLA「化粧品成分検定公式テキスト」をオススメします![]()
お値段も、1800円とお手頃です。
このテキストで学べることを、少しだけご紹介しますね。
例えば「保湿剤」について。
「保湿剤」にも様々な種類があり、一番性能がいい保湿剤を使えばいいのに
何故何種類もの保湿剤が使われているのか![]()
「保湿剤」と言っても、様々な機能を持った保湿剤があるので
物質ごとの特徴、効果、形状を目視(写真)で確認しながら、学ぶことができます。
続いては、「化粧品成分検定」の試験問題についてです。
この検定は、1級、2級、3級があります。
3級はWEBで誰でも簡単に受けることができます。
WEBやスマホで何度でも無料でチャレンジ可能
その場で回答・説明してもらえるので、正しい知識を得ることができますね。
2級と1級は、受験申し込みをして、試験会場で受験します。
問題を見ていただくとわかると思いますが、2級以降は試験対策が必要ですね。
検定試験概要はこちら。
2015年6月28日に、記念すべき第一回の会場試験が開催されます。
また、成分についてより深く掘り下げた内容のセミナーもありますので
興味のある方はぜひ申し込みくださいね。
本検定に賛同されていらっしゃる方からのプレゼンや、メッセージの紹介もありました。
「日本化粧品検定」代表理事の小西さやか氏。
ご自身が立ち上げた「日本化粧品検定」は
美容皮膚科学、美容知識、メイクの基礎などの検定ですが
やはり化粧品化学、化粧品の科学的特徴を理解するには、成分知識が不可欠![]()
美容業界の需要も高いので、美容業界への就職を考えている方に
有効な資格のようです。
ビューティーサイエンティストの岡部美代治氏。
正しい知識を「中立」の立場で試験をすることの大切さ、学びの場の提供について
賛同をしているとのことでした。
続いて、大人気口コミサイト「アットコスメ」を立ち上げた
(株)アイスタイルの山田様
アットコスメを立ち上げたのは15年前。
せっかく化粧品が全成分表示になったのにもかかわらず
成分への関心はあるが、どう見たらよいのかがわからない方が多いのは
非常にもったいないと思っているそう。
そのため、化粧品の正しい知識を身につけることができる本検定に
賛同していらっしゃるそうですよ。
私もコスメは大大大好きなので
今度は、一歩掘り下げた「成分」について学んでみようという気になりました
検定については、ぜひサイトでご確認ください。
まずは3級の試験で、ご自身の美容知識を高めていただき
さらなる化粧品への興味につなげてみてくださいね![]()

















