Ripreさんのご招待で
カネボウインプレス ビューティーセミナーに参加してきました
『カネボウ インプレス ビューティーセミナー＜ブロガー発表会＞
～最上級の美は、印象で決まる。～』
日時：２０１１年９月１３日 １９：００～２１：００
会場：シェ・松尾 青山サロン
世界のV.I.P達に愛されるフランス料理店「シェ・松尾」でのブロガーイベント
招待人数３０名という狭き門の中に入ることができて、本当に嬉しく思います
まずはImpressブランド担当者より
インプレスのブランドコンセプト・最先端の研究技術にもとづくリニューアル商品の説明
「テクスチャー」について紹介して頂きました。
インプレスの世界観・・・・・
「端正な肌、端正なひと、インプレス」
インプレスの信念は
「最上級の美は、印象で決まる」
乱れの無い、息をのむほど圧倒的な肌は表面美だけでなく
その人の内なる美しさを印象づけ、更にはその人の品格までもを語ります。
「端正な肌、端正なひと」へと導く肌が、インプレスなのです。
では、 「端正な肌」になるためにはどうしたらいいのか
肌のキメやハリといった質感、形状、透明感といった色味etc・・・・・
考えられる全ての条件が満たされたときに、肌自らが「端正」という力をもつのだそうです
Impressでは、「端正な肌」に導くために２つのアプローチが特に大切だと考えています
そのアプローチとは
『ＤＮＡリペア』 と 『ＪＣＴトリートメント』
具体的には
① 紫外線や活性酸素から受けるＤＮＡダメージによって肌が老化すると言われているため
ＤＮＡ修復に有効な成分「天人花エキス」で肌機能を万全にする
② 細胞の活性化をうながす効果のある成分で肌構成の乱れを無くす
と、この２点なのですが、Impressの誕生から早５年
従来の良い部分は残し、更なる改良を重ね
２０１１年１０月７日にパワーアップして生まれ変わります
会場の展示スペースも、本当に美しい
緑の草の中に、息をのむほど白く美しい白い百合の花たち・・・・
これがImpressの「端正」という世界観なのでしょう。
イベントでは、実際に製品を手にとって試すことができました。
■インプレス ブライトナーa ／ 100mL ／ 6,300円 （税込）
メラニンを含む古い角質を穏やかにふき取り、生まれたてのような柔らかさと
輝きをもたらします。
３～４プッシュ分をコットンに取り、洗顔後のまっさらなお肌の上をすべらせます。
刺激は全く無く、とにかく使用感が優しいのが印象的でした
ローションとエマルジョンはⅠとⅡの２タイプがあります。
■インプレス ローション Ia ，Ⅱa ／ 150mL ／ 10,500円（税込）（医薬部外品）
Ⅰ：すっきりみずみずしいタイプ
Ⅱ：しっとりまろやかなタイプ
お肌にうるおいを与え、豊かなハリと透明感を呼び覚ますローション。
コットンが充分ぬれる程度を取り、１秒間に１回のスピードでパッティング
とにかく浸透が早く、使用後のお肌は上品に潤っていました
■インプレス エマルジョン ／ Ia ， Ⅱa ／ 100mL ／ 12,600円（税込）（医薬部外品）
Ⅰ：みずみずしくやわらかなタイプ
Ⅱ：しっとりまろやかなタイプ
とてもなめらかにのび、うるおいを閉じ込めてすこやかなコンディションに導きます。
丁寧に接着塗りをしていくとふっくらとしたお肌になりました
インプレス製品は香りがとてもいいですね
高級感のあるフローラルシプレーの香りはリラックス効果があるようで
仕事で疲れた私の心がほぐれていくような、そんな気持ちになりました
お手入れの最後に使用するこちらのクリームは、お値段が少々高め。
■インプレス クリームエクセレントa ／ 40g ／ 52,500円（税込）（医薬部外品）
カネボウ最先端の技術と成分を注ぎこんだクリーム
少量なのに伸びのよい、コックリとしたリッチな使用感のクリームでした
こちらの変わった形状のシートマスクは、皆さんもご存知ですよね
■コンセントレートマスク ３Ｄ ／３５ｍｌ×６枚 ／ 10,500円（税込）
雑誌媒体でも数々のコスメ大賞を獲得しているマスク。
立体構造の３Ｄマスクは発売当時とても話題になりました
こちらは高機能エイジングケア・美容液
■アドバンストＣＴエッセンス ／４０ｍｌ ／ 21,000(税込)
表皮のエネルギー代謝を促進し、肌荒れを防ぎながら肌悩みにトータルに働きかける美容液。
イベントで強く感じたこと・・・・
それは「その場しのぎで取り繕った肌は本当の美しさではない」ということ。
まさに 「美肌は１日にして成らず。」
インプレス流の基本のお手入れは
①丁寧に
②パッティングは１秒１回
③接着塗りをする
日々の丁寧なスキンケアが「端正」な肌を作っていくのだと、強く感じました。
長くなりましたので、「シェ・松尾」のお料理と、ギフトの紹介は別記事に載せたいと思います
