石垣牛・島料理の店 三虎


石垣牛・島料理の店 三虎


住所 沖縄県石垣市大川260

電話番号 0980-83-9838

営業時間 18:0023:00(L.O)

休業日 不定



アクセス:離島ターミナルから5分以内

      バスターミナルから3分程度



食事&ドリンクメニューは左記のブログテーマ一覧からご覧いただけます。



<お店の紹介>

 市街地中心街にある赤瓦のお店です。安心価格で石垣牛から鮮魚、島料理を堪能できます。泡盛の種類が多く、オリオンビールを初め酎ハイやカクテル、ワインなど色々な種類のお酒が揃っています。

 カウンターもあり女性一人でも気軽に入れます。優しいママさんが迎えてくれますので一人旅の人には特にお勧めします。落ち着いた雰囲気の中で八重山時間を感じてください。






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2013年03月17日 06時48分00秒

海鮮サラダ

テーマ:ブログ


昨日は海鮮サラダをいただきました。カウンターには私を含めリピーターが三人。地元の顔見知りのお客さんとも再会。



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2013年02月26日 23時02分41秒

小さな小さな恋愛小説「さらば小さな石垣空港」

テーマ:ブログ

―まもなく役目を終える今の石垣空港に捧ぐ―    平成25年2月14日

 海の方から入ってきた飛行機は急ブレーキを掛けて止まると、Uターンして滑走路を引き返し空港施設の方に向かってきた。僕は送迎デッキに立ってその様子を見守っていた。
 やがて飛行機は送迎デッキの目と鼻の先までやってきた。乗客は古めかしいタラップから地面に降りるとそのまま歩いて空港の施設に入っていった。沖縄県八重山諸島の玄関口である石垣空港は信じられないほど小さな空港だ。滑走路が極端に短く、着陸は経験を積んだ機長にしか許されていない。東京からは直行便があるが、東京行きの直行便はない。東京までの燃料を積むと離陸が危ういからだ。長らく訪れることのなかった八重山諸島を急遽2月に訪れたのは、3月7日の新空港の開港と同時に今の石垣空港が閉鎖されるというニュースを聞いたからだ。
 今まで何度も訪れたこの小さな石垣空港に僕は特別な思い入れがあった。美波と初めて出会ったのもこの石垣空港だった。正確に言えば見かけたに過ぎないが。あまりにも月並みだが、綺麗な人だなというのが彼女の第一印象だった。預けた荷物が流れてくるベルトコンベアーの前でたまたま隣にいたというだけで、もちろんその場は何もなく終わった。しかし、その日泊まった竹富島の民宿に彼女も泊まっていたのだ。これもまた陳腐な表現だが、それは僕にとって正に奇跡の出会いだった。それから僕たちは何度も一緒に八重山を訪れるようになった。
 美波と初めて出会ったその旅の終わり、彼女は今僕がいる送迎デッキで大きく手を振って僕を見送ってくれた。しかしその美波はすでにこの世にいない。若年性の癌はあっという間に彼女の命を奪い去ってしまった。今回、僕は彼女への思いに区切りをつけるべく八重山へ来たのだ。美波が亡くなってすでに3年、夏には僕も三十になる。彼女と出会った場所、石垣空港がなくなろうとしている今こそ、区切りをつけるべき時だと思ったのだ。しかし旅が終わろうとしている今となっても、区切りがついたのかどうか正直よくわからなかった。亡くなった恋人への思いに積極的に区切りをつけようとするのは冷たいと思う人もいるかもしれないが、早く区切りをつけて欲しいと望んだのは美波の方だった。

「私がいなくなったら、なるべく早く区切りをつけて、新しい道を歩いてね。」
亡くなる少し前に病室で美波が言った。
「馬鹿な、僕は君を忘れることなんてできないよ。」
「そうね、忘れたくても一生忘れることはできないでしょうね。」
「だったらそれは君を裏切るってことじゃないか。」
「違うわ。あなたが新しい道を歩いてゆくことは決して裏切りでも何でもないわ。 だって私はいなくなるんだから。その後は早く区切りをつけて欲しい。」
「嘘だよそんなこと。」
「嘘なんかじゃないわ。もし私とあなたの立場が逆で、あなたがもうすぐ死ぬとし たらどう。私があなたのことだけを思い続けて、誰とも結婚しないまま、おばあちゃんになって、寂しく死んでいって欲しいと思う?そんなことあなたは望まないでしょ。」
「それはそうだけど。」
「そうよ、だからなるべく早く区切りをつけて新しい道を歩き始めてね。その時が来たら、私はあなたを笑顔で見送ってあげたいわ。できることならね。」
それが僕たちの最後の会話になった。

 僕にとってこの石垣空港からの最後のフライトの時間が近づいてきた。僕は送迎デッキから1階に降りた。もうすぐ閉鎖されるとはいえ、まだまだ現役の石垣空港にはそんな気配はまるでなかった。何もかもが初めて美波と出会ったあの時のままだ。僕と美波はいったいどれだけこの場所に降り立ち、そしてこの場所から飛び立ったのだろうか。そんなことを思いながら僕は空港内を見回した。共に食事をした食堂、オリオンビールを飲んだスタンド、お土産を買った店、二度と来ることのない場所の群れ。それらに別れを告げて保安ゲートを通過した時、搭乗開始時刻まではもういくらもなかった。

 搭乗開始のアナウンスが入り僕は搭乗待合室から最後のゲートを通過した。その先はすぐに施設外で飛行機はすぐそこに待機していた。僕は飛行機までのわずかな距離をゆっくりと歩いた。まだ2月だというのに暖かな夕暮れだった。タラップを登る前に振り向くと小さな空港の施設は夕日を浴びてどこか寂しげに見えた。あの日、美波が僕を見送ってくれた送迎デッキに今日は人影は見えなかった。最後の一人になるまで待った後、僕は観念してタラップを登った。僕が機内に入ると飛行機の扉はすぐに閉ざされてしまった。そして僕は空港の施設の方を向いた窓側の席に腰を下ろした。

「この飛行機は出発の準備が整いました。まもなく離陸いたします。」
キャビンアテンダントの声が機内に響いた。いよいよ石垣空港も見納めかと思い、ふと窓の外を見た時だった。心が大きく震えた。僕はすぐ傍の送迎デッキに美波の姿をみつけたのだ。ちょうどあの日と同じように飛行機に向かって大きく手を振っていた。表情まではよくわからなかったが、きっと晴れ晴れとした笑顔をしているはずだ。彼女は、旅立とうとする僕の最後の見送り来てくれたのだ。僕も小さく手を振ってはみたが、彼女にそれが見えるとは思えなかった。こみ上げてくる涙をハンカチで拭い、もう一度送迎デッキを見た時、美波はすでにそこにいなかった。
「ありがとう美波、さようなら。」心の中でそう呟いた時、僕はようやく区切りがついたような気がした。
 やがて飛行機は僕がもう二度と戻ることのない道を勢いよく走り始めた。そして春の気配がする晴れた空に力強く飛び立っていった。

                  終

 この物語はフィクションです。完全に空想の産物であり、美波のモデルとなるような人物はまったくもって存在しません。


2012年03月24日 09時48分02秒

雑感

テーマ:ブログ

本業が忙しくブログを放置したまま長い時間が経ってしまいました。メニューの改訂や料理紹介も進まぬままで困ったものです。
八重山には先週行き、三虎にも足を運びました。カウンターには私を含め3人の旅行者のリピーター。飲食を楽しみながら島の話に花を咲かせました。
仕事の都合で4月に予定していた八重山行きを中止せざるを得なくなってしまいとても残念です。5月、6月も、予定の微調整が生じました。8月は少し長く八重山に滞在できそうです。
北朝鮮の衛星打ち上げ発表に伴い石垣にも迎撃ミサイルが配備されるとか。旅行キャンセルの多発や落下物による被害のないことを祈るばかりです。
2011年12月23日 08時40分34秒

産地直j送八重山日記2011年クリスマス(2)

テーマ:キジムナー旅日記
石垣牛・島料理の店 三虎-DSC_0093.JPG

三虎にて初めて食べるこの刺身ウチナーの名を持てる魚なり
2011年12月22日 19時34分04秒

産地直送八重山日記2011年クリスマス(1)

テーマ:キジムナー旅日記

朝二時に起きて始める旅支度我が生活は狂気の淵へ
午前中仕事しながらすでにもう心は遠き八重山にあり
空港に着いてその後時間食い昼飯食えず飛行機に乗る
寒き町やがて飛び立ち八重山へ、向こうは今も暖かいかな?
飛行機の扉の先は別世界もしやこのドア夏への扉
赤ちゃんを連れたお客がお隣で間髪入れず席移動する
非常口座席に行くと言う我を慣れたお客とCAは見る
飛び立てばあっという間に雲の上今年の仕事「はい、さようなら」
午前中仕事していて夜、三虎、大激変の一日だなあ
携帯の電池もうじき切れそうだ日記書くのはここまでとせん

三虎にて飲むオリオンの生ビール我今まさに八重山におり

2011年12月22日 04時45分12秒

今晩は三虎

テーマ:キジムナー旅日記
 今日の午後の直行便で石垣に渡ります。今晩は三虎で島の味を堪能します。明日からは三日間、西表島でシーカヤックをしながらキャンプになります。向こうから少しはブログのアップができるかな?旅は28日までの予定です。
2011年12月19日 18時11分52秒

産地直j送八重山日記2011年12月外伝(1)

テーマ:キジムナー旅日記

石垣につけばやっぱり曇り空しかたないから竹富に行く
もうすでに庭の芸能終わってた少しだけ見て竹の子に行く
お祭りのためにメニューはおそばだけ三枚肉のそば注文す
カイジ浜歩いて行って横になりしばし八重山の海を見つめる

舞台では子供演じる猿の芸見るものを皆うならせており

トニーそば店の前ではおじさんがギター爪弾き陽水の歌
ビーチでは歌誉められて上機嫌オリオンの生三杯も飲む
CDのジャケット店の片隅に飾れてあり恐縮をする

ホテルにてちょっとお昼寝三虎での食事のために英気養う
二ヶ月の時を経てまた三虎の戸開き至福の夜が始まる
手始めに頼むマグロのカルパッチョ以前食べたか覚えていない
泡盛は今日も最初は白百合で次は於茂登に黒真珠なり
ハンバーグ食べたら後の注文が品切続き果ては鳥カラ
ママさんと言葉交わして飲み継げばあっという間に11時頃
お仕舞いに頼んだ炙りタタキだが最初に食べておけばよかった
今月の終わりにはまた来るけれどそれでも名残惜しきものなり

目が覚めて外は結構雨強く気持ちのレベルぐっと落ち込む
カヤックで海を行くにはあまりにもひどい天気で困ったものだ
お迎えの車で向かうチュラネシア事務所構える白保の町へ
風上のいのだまで行き風下の白保に戻るコースなりとか
買ってから1年近く使わずにいた雨合羽ついにデビューす
漁港からカヤックを出す我々を地元の人は妙な目で見る
昨年の12月には死ぬかもと思った出だし今日は快調
背中から追い風受けて行く潮路楽だがなぜか右肩痛い
ひたすらにパドルを回し前に行く背中に世界すべて消え去る
両足でこまめにラダー調整し船をまっすぐ前に進める
カヤックを止めて空港建設の現場の一部見学をする
休憩に飲む暖かいコーヒーは3倍くらい上手い気がする
あの向こう行けば絶対転覆と思いつつ見るリーフエンドを
パドル止めやや気を抜いた瞬間に横波を受け見事転覆
八幡さんすぐに助けに来てくれるそう思ったらパニックもなし
指示通り動き助力もいただいて無事にめでたくリカバリーする
一人では決して再びカヤックに乗れなかったがやはり彼プロ
クリスマス来る頃キャンプツアーだし今日の転覆よい経験だ
転覆で少し気弱になったのか早くゴールに着けと思った
見覚えのある海岸が見えてきた早くゴールをしてしまいたい
腹筋がつりそうになりゴール後もすぐには下船できぬ状態
腹の前鎮座していた我がビデオ腹筋痛の原因のよう
心地よく疲れた体暖かく癒すシャワーのお湯ぞ優しき
港まで送ってもらい我はまたマグロの目玉、心臓を食う
2時半の竹富行きに乗れそうだ少し急いで桟橋に行く
竹富に着けば日差しが漏れ始めシートを持って浜辺まで行く
冬の午後海はギラギラしないまま八重山の色多く残せり
なごみカフェ窓際の席オリオンのビールのジョッキ夕日煌めく
赤瓦照らす夕陽の優しさに誘われ暫し町をさ迷う
門前のブーゲンビリア陽に映えてちょっと切ない旅の夕暮れ

のはら荘今日はお客が少ないが三線奏者お二人もおり
夕食後間髪入れず宴会に突入をする稀有なパターン
三線に合わせて歌うりみちゃんのウチナー口の「満天の星」
途中から「しだめー館」になだれ込む餃子を食べて赤ワイン飲む

暗き部屋、ここはどこかとふと思う竹富の地に我はまだおり
部屋の外空を見上げて息を飲む八重山の空満天の星
シート持ち西桟橋に向かったが怖くてあまり先に進めず
路上にてシートを敷いて見上げれば星が流れる3つ4つと
自分だけこの星空を見てること申し訳なく思えたりする
寝てるひと起こすわけにもいかないし独り占めする他に手もなし




2011年12月02日 11時05分12秒

産地直j送八重山日記2011年12月(1)

テーマ:キジムナー旅日記

師走来てにわかに冬の顔見せる東京を発つ夏の島へと
2ヶ月の間にあったあれこれもすでに遥かに雲の下なり
三日間すべて忘れて八重山の海見て過ごす楽園の日々
我が席の後ろの人はボクシング世界王者の具志堅用高?
石垣の英雄である彼はまた我が若き日のヒーローであり
誰も皆彼の無敵を疑わずその敗戦に暫し呆然
石垣という島の名も知らぬ頃、今日のこの日を夢にさえ見ず
あの頃の歌は今でも傍らのiPodには数多くあり

石垣の天気は曇りそれならば種取り祭見に行くもよし
種取りの祭りその日災難があったあの日ももう2年前

同じ場所何度も行けば書くことも似かよってくるジレンマがあり
いつの日か売れる何かを書きたいと思いつつただ駄文書き継ぐ
シナリオを投稿してたこともあり、活力あったなぜかあの頃
夢語るだけでは何も始まらぬ思えど日々に流されるまま
仕事より酒と八重山、下手な歌、そこに逃げ込む我の日常
「幸福か?」聞かれりゃ答えNoだけどされども決して不幸でもなし
拙作の自作CD一生の宝にすると言う人もあり

作曲の作業進行中の歌また竹富の別れ歌なり
マンネリと思えどなぜか気がつけばまた作ってる八重山の歌
勉強と思えばきっとそれでよし何もせぬよりいくらかはまし
竹富の西桟橋で見た夕日ついにようやく歌の詞となり
まとまっているけどすべて絵空事、空疎な言葉並んでるだけ
プロの歌だってほとんど絵空事気にするほどのことじゃないけど
我が歌を聴いて概ね現実と誤解している友多くあり
友たちは彼女に会いに八重山に通っていると思ってるよう
歌の歌詞とは裏腹にロマンスの欠片さえなき日々生きており

雲切れて眼下に島の群れがあり飛行時間はあと1時間
もしかして光の海が見れるかも期待をしたら機体が揺れた
下らない駄洒落作った訳でなく偶然気流悪かっただけ
石垣が近づいてきて三虎の戸開ける時まで十時間切り







2011年11月30日 23時40分44秒

産地直送八重山日記2011年10月外伝2

テーマ:キジムナー旅日記

開店の準備を終えたママさんとビーチのドアの前で遭遇
頼むのは今日もタコスとオリオンの何時も通りの組み合わせなり
取り立てて行く当てもなくいつもより腰落ち着かせビール3杯
帰り際渡した自作CDのジャケットにママ痛く感激
肝心の歌よりもたぶんジャケットのできがおそらく10倍は良し
喜んでもらったことが嬉しくて雨降りなれど心快晴
誰からも愛される歌できずとも小さな歌をこれからも書く

歩きでもなんとかなるしとりあえず回数券で竹富に行く
拙作の歌詞のイメージそのままに人影まばら雨の竹富
なごみカフェ窓際の席オリオンを飲んで見下ろす古い町並み
店の屋根その上にある水溜まり広がる波紋ぼんやりと見る

石垣に戻り馴染みの宿に着くいつもの部屋でしばしくつろぐ
CDを聴きつつ入る宿の風呂我が究極の癒しでもあり
歌を聴き風呂に浸かって次三虎たぶん一番幸せな時

三虎の戸開いて座るカウンターここまで至る長い一月
二人いた高校生のバイトの娘共に初めて見る顔であり
先月に会った外人お二人の高校に来る教師だと知る
ママ我を見つけ少々驚いてカレンダー見て日付確認
「お刺身はマグロだけです。」ママが言う「まずはそれで。」で夜が始まる
ビールからすぐに切り替え泡盛の最初は癖のある白百合に
スクガラス豆腐をここで食べるのは久しぶりですああ美味しいな
タカセ貝バター炒めも久しぶり関東にない珍しき味
沖縄の定番であるグルクンの唐揚げもまた久しぶりだな
「コンビニで見ましたママの葵漬け。」先月のこと報告をする
お仕舞いに食すは焙りタタキなりこいつは正に絶品の味
次に来る日にちを告げて店を出るその日来るまでしばしの別れ

朝起きて常にはあらぬ二日酔い空も灰色気分低調
シュノーケル止めたくなったこのままじゃ絶対酔うと思われるので
お迎えの車で向かうまず店の倉庫でギアを合わせるために
倉庫ではゴムの臭いが鼻につき吐き気催すああ最低だ
最悪の気分のままで出港すなぜか不思議と酔うこともなし
同行の人との会話まるでなく妙に陰気なツアーなるかな
ガイドさんしっかりしてるそれゆえにうっとうしいと思うことあり
雨のせい、または過ぎたる酒のせい妙に心が歪むのは何故
新調のビデオで撮す海の中だけど扱いひどく面倒
長距離の船が出ているターミナルこんなところがあったんだなあ
雨漏りがひどい2階の食堂で食べる昼食八重山のそば
天守閣高く築いてそびえ立つ南の海のテーブル珊瑚
くだらない話はやめてすぐ我を送ってくれよ宿の前まで

駆け足で港に向かい飛び乗った竹富行きの5時発の船
たどり着き心落ち着くのはら荘やはりこの場所居心地が良し
今日はもう店閉めていたなごみカフェ過ぎてビールを調達に行く
中庭の三線の音にふと見ればマイ三線を弾く女がおり
夕食は今日は賑やかテーブルをぐるりと囲む満室の客

宴会を今日はおじいが担当すひどく機嫌が良さそうである
旅の女おじいと共に三線を奏で宴会テンション高し
おじいから指導を受けて順番にみんなで歌うあの「指の歌」
宴会でおじい三線こんなにもたくさん弾くを見たことがなし
二日い酔い気分最低吐き気した朝の憂鬱は跡形もなし
夜香木微かに香る庭先で初めてここに来た日振り向く
宴会後ひっそりとした竹富の夜数人でそぞろに歩く
宿のそば暗い茂みのその中で光を放つ蛍見つめる
なごみの塔登り写真を撮ってみる夜景モードは性能高し

旅の時一瞬に過ぎ切なさが募る最後の朝を迎える
4人してアンダーギーを買いに行くサービス過剰勝子おばさん
その次に紅芋サンド買う前に近くの店でしばしお茶する
名物と銘打っている自家製の黒糖プリンなかなかの味
軒先の三線を取り彼の女が奏でる調べ朝を流れる
軒先で三線の音を聴いている島の時間の美しきこと
揚げたての紅芋サンド美味しいな初めて食べた竹富の味
お祈りのシーサー見つけ願い事プロの作家にしてくださいな

宿の前ちょっと寂しいお見送り車の後に舞う花吹雪
勧められ食べてみたけど天敵のキノコ満載牛筋カレー
カイジ浜寝てみたけれど風寒く長居はせずに退却をする
なごみカフェやっぱり僕はここが好き馴染みの顔がひとつ消えても
手付かずのオリオンビール今日泊まる人に託して宿後にする
お天気は良くなかったが満ち足りた十月の旅波に消え行く










2011年11月15日 19時16分29秒

産地直送八重山日記2011年10月外伝1

テーマ:キジムナー旅日記

どしゃ降りの石垣に降り観念すこれではどこに行ったってダメ
港にて荷物を預け久々にマグロの目玉、心臓を食う
珍味なる目玉の味と八重山にいる幸せを噛み締める朝
平日の昼前にすでに三杯もオリオンを飲み越える現実
市場にて肉を手配し今回はやけに大きなソーセージ買う

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