タイムマシンに乗っていこう! -3ページ目

無駄な時間と無駄なお金がかるかも・・・

社外の部品で自分で修理をしようとしたら、無駄な時間とお金がかかったというお話です。

 

ドゥカティ ディアベルの圧力センサーの警告が出たから自分で社外品のセンサーに交換したら警告は出なくなったがまともにアイドリングしなくなったというので修理を依頼されました。

 

下の写真がその圧力センサー

同じように見えますが、ホースに繋がる部分の穴が潰れかけていたり茶色い部分の仕上げが雑だったりしています。

 

それだけならまだ我慢できますが

 

専用の診断機でテストすると圧力センサーの値がややずれています。
上から4行目の垂直シリンダMAP圧センサー -0.4kPa がその社外の圧力センサーの数値。
余談ですが、最近新型の診断機が来たのでパソコンも新しいのを買いました。

当然、MotoGPのドゥカティチームのスポンサー企業のLENOVO製です。

この程度の誤差なら、まだ許せるのですが、

 

始動してみたらセンサーが反応をしていません。

水平シリンダMAP圧センサーがマイナス51.2kPaになっているのに、垂直側は変化なし。

これでは、エンジンがまともにアイドリングしないわけです。image
 
このバイクの修理は他のバイクショップから依頼されたもので、直接お客様から頼まれたわけではないので、どういう理由で社外部品を使って治そうとしたのか本当のところはわかりません。
 
しかし、今回のことでわかることは純正部品で正規ディーラーで直せば安くて早く修理ができたということ。
社外のセンサーは不良品でしたが純正品よりも価格も高かったようです。
 
もちろん近くの馴染みの店とおつきあいするのも大切です。
今回この修理を持ち込んでくれた店のように自分の店でできないと判断して、きちんと当店に依頼し、お客様のバイクをしっかり修理してくれる店は良いお店だと思います。
 
病院で例えるならば、ちょっとしたことは近くの開業医に診察してもらい、治りにくい病気の時や、しっかりした健康診断を受けたいときは専門医や大病院に診てもらうということに似ています。
 
困ったときには是非、ドゥカティ正規ディーラーの当店にご相談ください。
当店では、ドゥカティばかりではなくホンダ、スズキ、ヤマハの正規取り扱いもしています。
バイクという広い範囲で考えると、単一のメーカーを取り扱っている店より倍以上の情報が入っています。
その情報が他メーカーの修理のために役立つことも多くあります。
ディーラーの情報はオイルの量などの数値がわかるだけでは有りません。
数字に表せられない情報を沢山もっているのです。
 
大切なバイクのメンテナンスは、過去の経験ばかりではなく、最新の情報を知っている私達にお任せください。
そして、修理の時には信頼ができる純正部品をご使用ください。
 
(高野)
 
 
 

チェーンを替えて走りが軽く

私の後輩のドゥカティ ストリートファイター V4Sのチェーン交換をしました。

慕ってくれる後輩がいることは大変ありがたい事です


今回はチェーンを520サイズの細くて軽いモノに変更し、リヤスプロケットもSTM製に変更です


フロントのスプロケットは見た目だと半分くらいに見えます。

Panigale V4Rの純正品です


チェーンラインはセンターが揃っています。

スライダーの事を考えれば当然ですね


リヤはSTM

正確に測ったわけでは無いけど、チェーンラインは0.5ミリくらい右によっているかも知れませんが、それくらいなら問題無し。

丁数は同じでトラコンやABSも調整不用

チェーンはDIDの520サイズ。

全日本ロードレースでも使われている物と同じで実績のあるチェーンです。

細いチェーンにした人は、見た目がカッコ良い、抵抗感が減った、燃費が良くなったなどの良い評価です。

今回は、リヤにSTMを選びましたが、Panigale V4Rの純正も選べるのは安心ですよね


チェーン交換の際は是非ご検討下さい


(高野)

ストリートファイターV4にプロト ハンドルバーウエイトBIGアルミEBB301Kを取付

ノーマルのストリートファイターのバーエンドキャップはシルバーでやや重めのものが装着されています。

 
 
プロトのハンドルバーウエイトに変更しました。
特殊な素材と構造でノーマルより重くなって振動対策になります。
ノーマルのシルバーよりも車体にあっているかな?
 
ノーマルは左右で339g、プロトのハンドルバーウエイトは455g
約100gの違いですが振動対策やハンドルの振られが減るなどいいこと多いはずです。
 
リヤキャリアとハンドルバーのウエイトがセットになっている純正リヤキャリアなどもあるぐらいで安定感アップ間違いなしです。
 
私も以前サーキットを走っていたときのことを思い出します。
超軽量なマルケジーニのマグネシウム鍛造ホイールを履くと鈴鹿の裏ストレートの登りきったあたりで毎周ハンドルが振られはじめます。
ちょっと重いアルミ製の物だと振られることは少なかったです。
フロント周りのちょっとした荷重の差でハンドルまわりに影響が出ることを肌で感じました。
 
300kmぐらいの速さで振られるのはいい感じではありませんが、オーリンズのステアリングダンパーと、変なスイッチが入った脳みそのせいで不安感はありませんでしたよ!!
(振られたらどう対処したら良いかも知ってるし、その通り体も動きましたから)
 
そんな思いをしたくない方はぜひ、ハンドルバーのウエイトのことも考えてみてください。
デザイン重視でアルミ製の軽いのにしたらトンデモナイことになるかもしれません。
 
 
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(高野)