マレーシアの耐久レースの手伝いに行ってきました
赤道直下の国、マレーシアで開催された世界耐久選手権セパン8時間耐久レースの手伝いに行ってきました。
お手伝いさせていただいたチームは宮城県仙台市を拠点に活動するTEAM SUGAI RACING JAPAN
ライダーは須貝選手、オーストラリヤ出身のポールとベン。
メカニックもオーストラリヤからと日本からの混成チーム。
左から4人目が私 高野
マシンは私の店で扱っているのとちょっと違うイタリア製のV4
一つのこと(一つのメーカー)を極めるのも大切ですが、当店は広い知識が大切だと考えておりますので、なんでもやります。
で、今回の私の仕事はメカニック。
その中でも、ピットワークはレースで良い成績を収めるためには大切。
ライダーがコース上で1秒縮めるのも、メカニックが1秒縮めるのも同じ1秒です。
今回は、ピット作業の動画を撮影することができました。
前タイヤの交換をするのが私。
バイクがピットインし停止したら、リヤのスタンドが上がるのを確認してからフロントのスタンドを上げる。
フロントのアクスルシャフトを抜いている間に新しい前タイヤを左手で取りに行き、
使用していたタイヤを右手で外して渡す。
新しいタイヤをフロントフォークにセットする。
その時にタイヤを絶妙な高さに持ち上げ、絶妙なタイミングと絶妙な位置にブレーキパッドとブレーキディスクを滑り込ませる。
これが簡単そうで難しい。
あとは、フロントのアクスルを締めてもらったらスタンドを外して終わり。
私の仕事は約10秒です。
レース自体は大雨の中、スタートが遅れ途中中断があったり、ちょっとしたマシントラブルがあって修理のためのピットインが有ったりしましたが、無事に完走し最低限の目標は達成してきました。
せっかくマレーシアに行ったので、クアラルンプールのバイク屋めぐりや視察をしてきたのですが、その話はまた後ほど
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(高野)















