今日はビヨの春ツアーファイナル『BEYOOOOONDS CONCERT 2026 SPRING [HIGH! TENSION BEYOSCOOOOOPE] 』が横浜アリーナにて行われた。そして、高瀬くるみの卒業コンサートでもあるため、地方から見届けに来た。
まさかの電車がない
JR東海「推し旅」
迷路グッズ販売
10時過ぎ頃に新横浜に着いた。そしてその足ですぐにグッズ売り場へ向かった。横浜アリーナに近づくにつれて、並んでいる人が見えてくる。そして列の最後に並び、進みはするがなかなか建物に入れない。ここで折りたたみ傘が役に立った。日差しが照り込んでおり、直射だと汗だくになっていたと思う。やっと建物の中に入り、階段を登った、と思ったら大きな空間で長蛇の列があり、その空間をやっと抜けるとまた階段が来て、販売所の部屋にやっと来れた。ここまで2時間半、3時間近くかかった。朝4時からあたふたして新幹線で寝なかったうえ、立ちっぱなしでかなり体力を削られてしまった。ここから、コンサートまでまだ時間はある。
横浜アリーナ開場
午後2時頃になるとホテルへ行きチェックインをした。その後、部屋の中に荷物を置きちょっと横になる。コールする為に動画を流して確認したりした後、少し汗をかいたのでシャワーを浴びる。落ち着いてホッとすると眠くなると横になってしまい、1時間寝てしまった。起きるとそろそろ開場の時間であり、急いで支度をする。そして横浜アリーナを改めて眺めるとビジョンにビヨが映し出されていた。
横浜アリーナ
オープニングアクト〜開演
オープニングアクトはロージークロニクルが『へいらっしゃい ニッポンで会いましょう』をやってくれた。以前に見た時よりもパフォーマンスがさらに良くなっている気がした。この子たちもビヨのような頼りになるお姉さん集団になっていくだろうか。
開演してボルテージが上がる、今回は高瀬のメンカラ、ミントグリーンでペンライトを振る。ツアーファイナルは今までの内容と少し変わっており、その変化に驚く。恐らくファイナルの映像だけ観てもこの気付きは出来ない、今までやってきたコンサートを観なければ面白さが伝わらないと思う。例えば最初のシーンの「となりのココロ」は今までこれで終わっていたのが、映像が追加されて「となりがココロ」となっていた。この微妙な寸劇の変化など、ツアー全体を通して観ないと伝わらない玄人的な楽しみ方だと思った。ネタバレになるが、以下が今回驚いた点である。
①新メンバーの登場
新しいメンバーとして加わる小島はな、大坪茉乃、杉山結奈の3人が歌の流れで登場した。見学してる風だったが、まさか衣装と首にメンカラの飾りを付けて一緒に踊っていた。杉山もほぼ一般人なのに上手く溶け込んでいて、この先の成長が楽しみになった。
②DJ KOO のサプライズ登場
これがとても盛り上がったところで、まさかのDJ KOOが登場して『最KOO DE DANCE』が披露された。めちゃくちゃ盛り上がり過ぎて、どうやらこの時、地震が起こったらしいが全く気が付かなかった。
③追加曲『誤爆~we can't go back~』
この曲は古参じゃないと知らないというか、私は高橋愛・田中れいな・夏焼雅バージョンのカバー曲から知ったのだが、当時の段原や高瀬などの昇格同期の研修生の歌であり、高瀬にとっては初めてのほぼデビュー曲に近いモノである。それがタイムスリップの演劇内容と被せてあるのが上手い。
他にも島倉りかの挨拶、例のハムカツは降りてくるのか?問題や、平井のオーラはヤバい事や、清野の二代目恋愛奉行襲名やら、とにかく見どころ、面白いところがてんこ盛りだった。もしかすれば、ビヨの一番のピークを観たかもしれない。
ビヨの創造主
高瀬くるみはBEYOOOOONDSだけでなく、他のハロプロの子たちも引っ張っていく親方的なキャラクターである。また、リーダーや上の立場として、どちらかというと一歩引いた視点を持つプロデューサー気質であり、現モーニングの野中と似ている。ハロプロのこれまでの系譜でいうと矢口真里や嗣永桃子と似た系譜である。ビヨがバラバラの個性を一つにまとめているのは間違いなく高瀬がいたからであり、今後も彼女に影響を受けてビヨは続いていくと思う。私の座っていた席はそこまで良いとは言えないが、それ以上に楽しい時間を体験できて良かった。


