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3月26日木曜日
いよいよ今日から待ちに待った韓国へ
一緒に旅するF子さんと高速近くの大型レンタルビデオ屋の駐車場で待ち合わせて、親孝行の息子に福岡空港まで送ってもらう。
そわそわドキドキの母はわざわざ1時間以上かけて送ってくれた息子に「気をつけてかえってね、ありがとう」と声もかけず入り口で車を降りるとふり返ることもなく空港の中へ・・・(親子だからゆるせ)

添乗員のいない二人だけのフリーな旅行だからとりあえず何でも自分たちでしなくてはいけないので、まずはカウンターでチケットを受け取る。
次は換金、円をウォンに換える。と、ここでいったいいくらくらい換えたらいいのか悩む。今回あまり買い物をするつもりもないので(買うときは強い味方のカードがある)3日間の食事代と移動にかかる交通費なのだけど、レートを確認すると(100単位¥8.23)これは高いのか安いのか、とりあえずお互い300000ウォン(24,690円)ずつ交換する。
で、次はやはり保険には入ろうということで、加入手続きの方法を二人して確認しながら、名前、年齢等々入力、無事加入完了、「無駄だったね」と帰ってからいえるよう、怪我や事故には気をつけよう。(ここまでは、まずまず予定通り)
チケットももらい、換金も済み、搭乗手続きして荷物を預けると、ホッとしたところで、小腹が減っているのに気付き、まずは腹ごしらえ。機内食が付いているとあったので、軽くざる蕎麦にする。
食べたところで、まだまだ時間があるけど、もう何もすることがないし、とりあえず出発口から入り出国検査場も無事通過し、搭乗口近くのフロアーへ行く。その辺りから、ちらほらと韓国語の会話が聞こえてくる。以前は全くちんぷんかんぷんだったのに、どんな会話をしているのか少し分かるのがうれしい。免税店で子供がお母さんに何かをねだっているし、この女性二人は味見をしてこのお菓子の方が美味しいとお土産を決めている。知っている単語が少なくて、分かる言葉がとぎれとぎれでも何となく分かるものである。やっと搭乗し座席に座ると飛行場はもう暗くなっていた。

そうそう、この辺りで今回の私の相棒F子さんを紹介しよう
F子さんは私より1つ年上だけど、これが多彩な能力の持ち主。英語は英会話教室を開いているくらい堪能で、洋裁もプロ級、この旅行用の自分のコートとブラウスはお手製だ。
日頃は幼稚園で事務の仕事と給食づくりをしている。これが又料理もうまい。お袋の味から、中華からお菓子作りまで実に美味しい。今回も忙しいと言いながら、クッキーを焼いてきてくれた。

機内食のサンドイッチに水が付いてきた。この辺りが韓国だなあと思う。
サンドイッチを食べ終わった頃には機内放送でもう着陸準備に入る案内が入った。
「もう着くの、東京よりずっと近い。」

さあ着いた。あこがれの韓国仁川国際空港だ。「ここドラマ{エアシティ}で見たところだ。」と思いながら検疫をぬけて、入国申請を記入し入国審査へ進む、そして税関審査、とここでなぜか私だけ引き留められ内容の確認。なぜ?私だけに質問?・・・気付くとわたしたちが最後。とりあえず無事に入国。まずは、現地旅行社の車が来ているはずときょろきょろ・・・すると向こうから綺麗な日本語でわたしたちの名前を確認しながら韓国美人が歩いてきた。彼女は満面の笑みをたたえながら、ソウルの新羅(シーラ)ホテルに着くまで注意事項を含め日本語で丁寧に教えてくれた。
夢にまで見た漢江の夜景が目の前に広がる。思った以上に綺麗・・・・
ホテルでのチェックインは旅行社の人がしてくれたのだが、おかげで部屋への案内が無く、ちょっとした設備の使い方にとまどった。
そして鍵がカードキーとかでなくしかも電子キーのようなものでなく金色の鉄製の鍵だったのがちょっぴり驚きだった。カーテンを開けるとソウルタワーが目の前に見えた。
ひとまず荷物を置き、少し楽な服に着替え、ラウンジバーで、カクテルで乾杯・・・・