1人で何かをしている時に思い通りに行かないことがあると、泣き出すようになった。
積み木が上手くできない時や、取りたいおもちゃが取れない時、「ふえーん」と悲しそうに泣き出す。

その声が聞こえると、すぐに寄っていき何に困っているのか探して助けてやる。
多分その事が分かっているのか、私が行くとすぐに泣きやみ
「ばぁぐびばぶあ」と喋りだす。多分こうしてほしいと説明してるのだろう。

私はできる限り、助けて欲しい時にはいつでも助けてやりたいと思う。
ミトモがいつでも助けを求められるように。いつでも助けてもらえると安心できるように。

母親に一切の助けを求められなかった、私のようにはならないように。
助けを求めることが怯えではなく、安らぎだと知るように。