週に2回はミトモを連れて電車に乗って出掛けている。
人恋しい時はあるけれども、そう言う時は友人を誘ったりもするので、大抵は一人で(ミトモは居るけれど)のんびりぶらぶらしたい。
なのにミトモを連れていると、常に誰かが(大抵がおばちゃん)話しかけてくる。
電車の中はもちろんのこと、喫茶店でも、そして歩いていても話しかけてくる。

そんなに赤ちゃんが居るのが嬉しいのだろうか。
「かわいいねえ」
「何ヶ月?」
「オッパイあげてるの?」
この台詞をもう何百回聞いただろうか。

そしてこれは、ミトモだからだろうか
「男の子?」
--------ピンクの上着着せてますけど
「しっかりした顔してるねえ」
--------生まれた時から大人顔なんです
「賢そうやねえ」
--------賢そうに見えてアホなのって一番最悪かも
こんな台詞も必ず続く。

確かにけなされることは無いので、少々なら嬉しいかもしれないが、こう頻繁に話しかけられると憂鬱になってくる。

これって大阪のおばちゃんだけなのだろうか。それとも全国的いや世界的に、赤ん坊を連れたお母さんには絶対的に話しかけるのだろうか。