朝、妊娠中から話しを聞いてくれていた看護師のAさんが「昨日しんどくなってんて?」と、訪ねてきた。
昨夜に話ししたことや、日曜日に母親が来たこと、自分も気づかないうちに母のようになるのではないかという不安が止まらないことを話す。
ゆっくりと話しを聞いてくれると、自分の子供は可愛いだとか愛おしいだとか思わなければいけない、と思わなくていい、周りの人たちは色々と言ってもそれは結局自分の体験上だけのことで、それを私が合わさなければならないことはない、私は私の思ったままでいい、そんなことを話してくれた。

午後から保健師さんとの面談があり、退院後の生活の指導を受ける。聞いているうちにまた苦しくなってきたけれど、何とか持ちこたえて部屋まで戻った。ナースステーションの前を通った時に、看護師さんがミトモを抱っこしていたのが見えた。一端部屋まで戻ったものの、目が合ったのにもかかわらず無視をして引き取らずに戻ってきたことにまた罪悪感を覚え、すぐにナースステーションまで引き返す。
ミトモを引き取り再度部屋に戻ったところで、こらえきれなくなって号泣。
でも戻って5分もしないうちにAさんがやってきて、やっぱり面談はしんどかったね、それでも部屋まで一人でがんばって帰ってきたんやと、私が落ち着くのを待って声をかけてくれた。
その後やっぱり無理はしないでおこうと、ミトモを預ける。
3日前から止めていた眠剤を飲んで、今夜は一人でゆっくりと眠ることにした。