おはようございます。
幸せのカギ
ザ★ミトコンドリアのさくです。
今日紹介する内容は
『 ミトコンドリア通信』
に掲載されたものの中から
「ガイアヴィレッジでの出来事」
についてお届けします。
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ガイア・ヴィレッジ♪地球の楽しみ方！？
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ガイア・ヴィレッジ！
あなたは聞いたことがありますか？
ガイア・ヴィレッジとは
北海道の高橋恭子さんが主催されている
様々なゲストや出展者で
人と人とで創り上げる場と
繋がりを生む場を表現した
１日イベント♪
ガイア（地球）のつながり
独特の世界観を味わえます。
今回のゲストは
自然治癒力学校理事長
おのころ心平と
自称お笑いセラピストの
里美ねぇやん（尾崎里美さん）
北海道を拠点に全国を旅する
シンガーソングライター
中田雅史さん
淡路島でGiftShare構想を始めた
龍見亮太(rio)さん
の４人でした。
このイベント
３００人以上ある席が
告知とほぼ同時に
満員御礼となった
人気イベントです。
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自然治癒力スイッチの原点！？
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この中で
私が一番、印象に残ったのは
師おのころ心平の
自らの病気が治ったときの
話でした。
何度も、何度も
聞いている話ですが
毎回、涙がこぼれます
それは
おのころ心平がサッカー少年だった頃
急性肝炎にかかり
半年ぐらい
食事することも
歩くこともできなかった時代のことです。
「もうサッカーはできない」
「友達とも話せない」
本当に苦しい日々
もうダメだと思っていたとき
彼を救ってくれたのは
あるサッカー選手からの言葉（手紙）でした
それは
息子の病状を心配した両親が
頼んで書いてもらったものです。
そこには
「僕も１３年前、同じ病気になった。
この病気は必ず治る病気だから
早く治してグラウンドに立ってね。」
と書いてあったそうです。
この病気は必ず治る病気だから
・・・！
この言葉を見た瞬間
彼は「この病気は治るんだ～！」
と自然に思えたそうです。
こうやって書くと
涙が出るほど感銘を受ける話には
聞こえないかもしれませんね。
ただ、私は思い出すのです。
自分も苦しかった病気のころのことを♪
続きは明日
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。