幸せのカギ
ザ★ミトコンドリアのさくです。
今日は昨日に引き続き
「ミトコンドリア通信」から
「私の原点 絵本セラピーとセルフケア！？」
の後編をお届けします。
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ミトコンドリアからみた絵本の世界！？
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私のテーマ
細胞の中の
小さな、小さな器官
「ミトコンドリア」からみると
「絵本」は
摩訶不思議な世界です。
なぜなら
ページ数にして
わずか１６ページ
多いものでも
３２ページぐらい
しかないにもかかわらず
絵本は
何回読んでも
新しい気づきがあり
細胞が刺激されると
感じるからです。
そして
大人が絵本を読むと
ただ、癒されるだけでなく
なにか
子供の心を思い出す
スイッチになります。
私はこの「思い出す」が
自然治癒力のスイッチになると
信じています。
なぜなら
自然治癒力とは
もともと、誰しもが
もっているもの。
だから
思い出しさえできれば
誰もが
いくつになっても
使えると考えるからです。
しかも
絵本を読むと
声がでます。
ミトコンドリアからみると
この言葉を声に出す事は
良い呼吸の練習にもなります。
だから
私は大人になってからこそ
大きな声で
絵本を読んでほしいと
感じています。
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歌って、踊って、自律神経を整える！？
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さらにお薦めなのは
絵本を読むだけでなく
同時に
歌って♪
踊る♪
こんな活用がお薦めです。
なぜかというと
歌って、踊ることは
カラダから見ると
最高のリズム運動！！
「自律神経」のバランスを
整える作用が
期待できるからです。
「自律神経」とは
心臓や内臓を動かしたり
血圧や体温を
調節してくれる神経。
自分の意志とは関係なく
動くのが特徴です。
その分
自分の意志とは関係なく
季節の変わり目など
気温や気圧が変化する時は
バランスを崩しやすくなります。
それを整えるには
レッツ、シング♪
レッツ、ダンス♪
あなたも
歌って、踊ってみませんか？
最後に
そんな
この時期
私がお薦めする絵本はこちら
↓
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今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。