幸せのカギ
ザ★ミトコンドリアのさくです。
さて、今日も昨日に引き続き
8月11日（祝）に
東京、浅草橋のヒューリックホールにて
開催される「未来患者学サミット」！
についてお届けします。
サミットは山の頂、頂上といいました。
さすが、この未来患者学サミットに
出られるドクター陣もすごい！！
↓
■川嶋朗Dr.（日本統合医療学会理事）
■福島正伸（アントレプレナーセンター代表取締役）
■齊藤元章Dr.（医師。株式会社 PEZY Computing 代表取締役社長）
■帯津良一Dr.（日本ホリスティック医学協会名誉会長）
■保坂隆Dr.（聖路加国際病院リエゾンセンター長）
■永田良一Dr.（がん粒子線治療研究センターメディポリス医学研究財団理事長）
■対馬ルリ子Dr.（女性医療ネットワーク理事長）
■山本竜隆Dr.（医師。リトリート施設「富士靜養園」主宰）
■三浦直樹Dr.（医師。自然療法研究所「花音」代表）
こんな先生方と
ホスト役のおのころ心平が
多角的に、これからの「患者学」のスキームを
クロストークしていきます。
メインホール以外にも
サブホールで開催される各種講座は
●未来患者学メインホール
●身体の癒しルーム
●医療ドリプラルーム
●本気の外来ルーム
●女性のココロとカラダルーム
●生命を考えるルーム
●人工知能ルーム
とても素晴らしいものばかりです。
参加するならいまのうちです♪
詳しくはこちら
↓
https://business.form-mailer.jp/fms/6c97ea8c57359
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◆◇医者をその気にさせる患者学！？◆◇
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未来患者学…。
おのころ心平が一貫して
言い続けているのは
病気になったとき
またはこれからの健康を考えた時
西洋医学の治療を否定するのではなく
それも認めた上で
医療機関や医師を味方につけ
『医者をその気のさせる患者学』
です。
そうすることで
治療や医療に対しても
幸せの選択肢が広がると
彼はいいます。
私も、ずっとそう思っていて
実際、妻の治療、入院を通して
「医者をその気にさせる患者学」を
実践してきました。
その結果
私たちの病院での待遇は
まるでディズニーランドにいるかのように
医師や看護婦から大切に扱われ
病院という空間=場が
とても居心地の良いものになったのです。
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◆◇その気にさせる実践法！？◆◇
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ではどうしたら
医者をその気にさせることが
できるのでしょうか。
私たちの実践した方法は
いたってシンプルです。
それは
私たちが何かをしたいという前に
お医者さんや看護師さんの話を
十分聞いて
疑問に思ったことを
「質問」しただけです。
医者をその気にさせる方法
テクニックはいろいろあるかもしれませんが
私は
それはテクニックでないと感じています。
なぜかというと
医師をその気にさせるとは
医師が私にとって必要ということを
医師にわかってもらうこと
だからです。
わかってもらうためには
まず「自分がどうなりたいか」を
先に決めておく必要があります。
これを
私は患者側の「覚悟」と呼んでいます。
たとえば
がん治療を選択していく場合
まず「自分がどうなっていきたいか」
自分だけで考えるのではなく
専門家の医師や看護婦さんの話を聞いたうえで
どれを選択するのか自分で決める
ことが肝心と感じています。
今までのように
「お医者さんにお任せします」
といっていただけでは
医師はその気になってくれません。
そのために
自分たちも病気や身体のことを
いろいろと勉強し
「私はこうなる」という
イメージを描くことも大切です。
こんなふうに
未来の患者の在り方を考えることは
自分の人生を描くことなのかも
しれませんね。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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「未来患者学サミット」
医師を尊重し、
患者を尊重し、
次世代の
病の癒し場が誕生する！？。
そんなお話を一流ドクターたちと！
★8月11日（祝）開催★
東京、浅草橋のヒューリックホール
「未来患者学サミット」！
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あなたの医療観、生命観、人生観は
大きくシフトするかもしれません！。
http://mma-j.com/
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