いま、月2回
自然治癒力学校の超一流講師養成講座に通っています。
私にとっては月2回東京に出て
かつ、長野自然治癒力学校を運営し
かつ、仕事もきちんとやるというのは
高いハードルです。
時折、「何のために」
こんなハードな道を自分は選んだのか
と思い悩むこともあります。
ありがたいことに
いつもそういうとき救いの手が現れます。
今回は
敬愛する帯津良一先生から
嬉しい手紙を頂きました。
「先日はご苦労様でした。
これからも同志として力を合わせ
ホリスティック医学の成就に向けて
まい進していきましょう。」
帯津先生の言葉で元気になりました。
ありがとうございます。
そして、今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。