ここ数年、秋に美味しい富有柿が毎年100~200個は採れる。

今年も猛暑に負けないで実が付いてる。

 

30数年前に、近くのお寺の境内で開催されてた市で買った。

ただ!10年経っても実を付けず、切ろうと何回も思った。

実のならない柿の木なんて、、タダの日よけの木より悪い。

 それは柿の木の習性を知らないで、毎年秋に枝を切っていたから。

翌年は枝を切らないでほって置いたら、、美味しい実が鈴なりに。

なんでも切れば良いってもんじゃないんですよね。

 

自慢じゃないけど、、我が家の富有柿は美味しいんですよね。

自画自賛かな??