7月例会「中心市街地活性化への構築」その1 | 社団法人 水戸青年会議所

7月例会「中心市街地活性化への構築」その1


7月16日(金)、7月例会が行われました。



テーマは「中心市街地活性化への構築」



担当委員会は大高委員長率いる「まちづくり委員会」。

「夜梅祭」を担当した委員会です。


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大高委員長(まちづくり)


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受付は住谷君(まちづくり)と山縣副委員長(まちづくり)
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司会の谷津君(まちづくり)
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出番前で少し緊張な沼田副委員長(まちづくり)
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映像担当の栗原君(まちづくり)
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開会宣言は、黒澤会計幹事(まちづくり)
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この例会には、多くの団体に参加していただきました。




吉田塾
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あしたの学校
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水戸市政策研究会
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みと青年会&re:mitoボランティア
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「第1部」は、プレゼンテーション。


まずは、常磐大学の横須賀徹教授にお話しいただきました。
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官民双方から見た「まちづくり」についてお話しいただきました。



続いて、みと青年会のプレゼンテーション。


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水戸市内には、約1万人もの大学生がいるそうです。


残念ながら、県外出身者が多いなどの理由で

ほとんどの大学生が「まちづくり」に参加していないのが現状。



そんななかでも、彼ら「みと青年会」は毎週ミーティング等を通じて

「まちづくり」に取り組んでいるそうです。







この2グループのプレゼンテーションを聞いて、「まちづくり」って敷居の高いものではなく、

誰もが参加できるものだということを強く感じました。


ただ、参加してもらうための工夫だったり、仕掛けだったりも必要なのは事実で、

それを考えていけば、もっともっとたくさんの人に「まちづくり」に参加してもらえるんじゃないかと思います。







「第2部」はブレインストーミング・・・




続く