10月7日、土曜日。
九州鉄道記念館の後は、魚住酒店へ。
九州鉄道記念館の横では、発掘調査が。
門司区役所を建設する前の調査。
以前は鉄道の施設があり、発掘調査ができなかった。
あの鉄骨が組まれているのはどんな建物になるんだろう?
門司港駅に戻ると…。
人身事故発生。運転見合わせで、駅のコンコースに人があふれていた。
魚住酒店ではこの現地を見てから合流する人と飲むことにしていた。
何やらアツく語っています。
門司港駅からも近い魚住酒店。
「国鉄九州総局指定店」の文字が。国鉄職員も良く利用していた店である。
サッポロビールで乾杯。
最近発売された本を手に撮影。
発掘現場で分かった事。
九州鉄道の門司駅舎跡から機関区のレンガの基礎が出てきたらしい。しかも図面通りに。これは何かしら形に残した方がよさそう。
魚住酒店、新聞に紹介されていました。
二人で4つ星。さすがにななつ星は厳しい。
閉店間際に、北九州角打ち研究会福岡支部のメンバーがやって来た。外野な私は記念撮影の撮影係となる。
これまた、楽しいひと時をありがとうございました。