車のエンジン警告灯がついた話。その2。修理に出した編 | みといなのブログ

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旅行記を中心に書いていきます。
できるだけ短く簡潔にまとめていきます。

 5月1日(金)。

 車の修理会社に電話した。

 そして、エンジンの警告灯がついたまま、修理工場へ。

 エンジンの回転がおかしいまま、加速もとろい状態で運転。

 途中であまり信号に引っかかることもなく、すんなりと到着。

 

 待つこと数十分。

 ドラえもんのエモ巻を読む。女性雑誌の別冊付録らしく、オールカラーで「おばあちゃんの思い出」「ドラえもんだらけ」などの名作ばかり。

 読んで、目をウルウルさせていると、整備士に名前を呼ばれた。

 

 どうやら、イグニッションコイルと点火プラグが悪くなって交換が必要とのこと。

 部品交換に7万円するらしい。

 車検もお願いしている修理工場なので、車検の際の部品交換が前倒しで行われた、と思うことにする。

 10万円の給付金はまだ~?

 

 代車で帰宅。日産の軽自動車。

 形がトランスイート四季島に似ている。

 

 車の修理の関係で遅刻出勤の嫁ハンに赤間駅まで送ってもらう。
 途中から私の運転。
 この日が遅出の勤務でよかった。

 

 この日は13時からの仕事。

 仕事前の腹ごしらえ。

 

 よかたい総本店のカツ丼(550円)。

 貴重な店内で食事できる店の一つである。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

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