どうしても

我慢できなくなり

死にたくなり

右手で

左手首に

まっすぐ

包丁を

入れてしまう。


どーゆー流れで

そこに

不倫夫が

いたかも

分からないが

それを

止めようとした

不倫夫の

右手中指

第二関節が

ぱっくり

切れてしまう。

タオルじゃ

抑えきれない

ぐらいの血。

ポタポタ落ちる


痛いって言う


ごめんしか

言えなかった。

私のは

もうほとんど

あとが

残っていない


ちょっと分かるか、、


不倫夫のは

もっと

残ってると思う

ごめん。


雨の日の早朝。

薄暗い日。

洗面所。

この日も二人

仕事行っていない。