昨日夫からラインが来ました鉛筆


文ちゃん(文鳥メス3歳)の基地(お気に入りの棚の上)に卵があったけど割れたから捨てた。

卵を基地に移動した?


との内容でした。


3月に卵詰まりで病院で卵を取ってもらった文ちゃん、脚の力が弱く、今後も自力で卵は産めないだろうと先生に言われていたのに…


なんと、自力で卵を産んでいたようですヒヨコ


今日も普段どおりに豆苗を食べていましたスプーンフォーク




文ちゃんの初めて自力で産んだ卵見たかったなぁ。


本当はしばらく卵を置いておいておくように先生に言われてましたが、割れたらしいので仕方ないですね


ギランを買ってこようかなぁ?


卵づまりのときはおしりがかなり開いてしまっていて、しばらく赤くなっていましたが…


今回はおしりが普通の状態だったので、卵を産んでいたなんて全く気が付きませんでしたアセアセ


撫でるときのしっぽブルブルもおさまっていたので、発情は終わったのだと思っていました。


夫が発見したのは本当に文ちゃんの卵だったのかな?と信じられない気持ちですヒヨコ


撫でてほしくて飛んできますが、卵を産まないようにあんまり撫でないようにしますあしあと