今日は電気圧力鍋で調理した色々な料理を食べました
特に鱈のアクアパッツァがとても美味しく出来ました
圧力で煮込んだミニトマトがめちゃうまでした
しかし…
美味しい食事中、
噛んだり顔を動かしたりすればするほど、口の中や鼻など右顔面が痛くなってきました
食事と痛みは切り離せない関係なんでしょうか…
こんな痛みが一生続くことを考えたら、手術も頭をよぎりましたが
多発性硬化症は自己免疫疾患のため、基本的に手術などあまりしないほうが良いので、できるのかよくわかりません。
痛み止めのタリージェもほとんど効果がなく、
ただ痛みに耐える毎日です。
常温のキャベツを食べたら、温度と食感の刺激が強くて今日一番の激痛が走りました。
三叉神経痛にキャベツは要注意かもしれません
幸いにも、今回の三叉神経痛は飲み物を飲んだり食事していないときは痛くないのが救いです
二年前のときは顔を動かすだけで激痛だったので
やっぱりテグレトール(カルバマゼピン)を飲まないとだめかも。
粘膜に水疱が出来てしまうので、避けているのですが。
食事中は、なんで美味しいものを食べながらこんな痛い思いをしなきゃいけないのかと泣きそうになりました
9月15日頃に熱々のツナマヨトーストを食べて上顎を火傷してから、三叉神経痛が始まりました。
もう一ヶ月も経ったんだ…
全然治らないことにびっくりです
三叉神経痛って治らないのかなー。
二年前の時はテグレトールでおさまったのに。
こんな日々ですが…
文鳥のぶんちゃんだけが癒やしです
ぶんちゃんをなでていると、痛みのことも忘れて幸せな気持ちになれます
ぶんちゃん、今日もありがとう